★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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世にも怪奇な物語

世にも怪奇な物語 世にも怪奇な物語:TRE PASSI NEL DELIRIO
監督:ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニ 出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ (1967年・フランス/イタリア合作映画)

何年かに一度観たくなる映画のひとつ。このような”また観たい”という作品の多くの印象強いシーンは幾度観ても新鮮に残ることが多い。でも、再発見はいつもあるので楽しいのだけれど。そんな感じでこの『世にも奇怪な物語』。当初はアラン・ドロンが観たくて♪

この映画を既にご覧の方々はそれぞれの感想をお持ちで好きなお話もそれぞれだと思う。3つのお話からなるオムニバス作品、私は順番通りに好きというのか強烈!な怖さが残る。でも、どれも好きなのだけれど。原作はエドガー・アラン・ポーなので怪奇幻想なお話。それをフランス、イタリアを代表する名匠方が製作、さらに配役も豪華!

第一話『黒馬の哭く館』:ロジェ・ヴァディム監督
出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、フランソワーズ・プレヴォー
第ニ話『影を殺した男』:ルイ・マル監督
出演:アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、カティア・クリスチーヌ
第三話『悪魔の首飾り』:フェデリコ・フェリーニ監督
出演:テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ

データ的にはこんな顔ぶれ。さらに撮影・音楽も監督のお馴染みの方々。ジェーン・フォンダはこの当時はヴァディムの奥様だったので、ブロンドに染めた美しき女性勇者のよう。実の弟さまのピーター・フォンダと共演。流石に美しい映像。次はルイ・マル監督で、アラン・ドロンとB.B.の共演は華やかで、でも怖いドッペルゲンガーもの。アラン・ドロンはここでも美しく、B.B.も素敵。さて、最後はフェリーニ監督でテレンス・スタンプ。私は暗がりとスピードという設定だけで恐怖なので、どうしてもこの最後のお話が怖くて怖くて...さらに、最後にぼんやり出てくる白いボールを持った美少女の幻影が輪をかける。この感覚は正しくホラーというか恐怖映画に思う。そして、テレンス・スタンプは英国の素晴らしい男優さまなのだけれど、国際的にずっと活躍されているお方。全くの個人的なイメージながら、どうもイタリア映画にとっても相性が良い(ただ単に私がそれらの作品が好きだというだけかも)ように感じてしまう。

ややこしいカテゴリーを作ってしまい、はて?...と迷うけれど、恐怖映画に入れさせて頂きます。

yonimo1.jpg



体調不調で暫く外出を控えているので、息抜きに懐かしい映画を観たり、『女優館』をちょこまかと更新したりもしています。
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  1. 2007/03/22(木) 03:26:44|
  2. 恐怖映画・サイコホラー・パニック|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:17
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コメント

トム(Tom5k)さま、こんばんは♪

トム(Tom5k)さま。

こんばんは。覚えておりますとも!!当然でございます♪(笑)
8ヶ月ぶりの更新記事、早速拝読致しました。
相変わらず深いですね。
再度、ゆっくり伺います~★

これからもどうぞ宜しくお願い致します!
  1. 2008/05/21(水) 00:16:29 |
  2. URL |
  3. chouchou #z8Ev11P6
  4. [ 編集]

chouchouさん、お久しぶりです。
わたくしをおぼえていらっしゃるでしょうか?
約8ヶ月ぶりに記事を更新しました。最近、ルイ・マルの自伝を読んでいたものですから、思いつくままに。
やはり、どちらを訪れても第三話の評価が最も高いようですね。
わたしは、ドロン贔屓をはぶいても第二話も優れていると思うのですけれども・・・。

では、また。
  1. 2008/05/20(火) 20:45:50 |
  2. URL |
  3. トム(Tom5k) #TYPLe/N6
  4. [ 編集]

おっそろしくテキトー

Beau様へ。

そんな、云い得て妙、だなんて!!!私単なるその時の思いつきというか
思い込みで発してしまった言葉なので何だか照れます…。
脊髄反射レス書いてんじゃねーよって感じですね…。でも、仰るように
どこか「からっとしていて居心地が良い」ってのは私もフェリーニもの観ると
いつも思う事です。フェリーニって基本的に厭世感丸出しってわけじゃ
ないのかな…って。私は原作を読まずにこの映画観たましたので、
「ベタじゃないフェリーニ」の演出っぷりには驚きました。原作意図が
的確なのですね。読まなきゃ…。

ドロンさまとフォンダ弟に関しては納得しまくりーの、
うなずきまくりーの、です。
あ、私も時代に取り残されっぱなしですよ(苦笑)
どんだけ物事知らんねん!ってくらいです…。
  1. 2007/04/14(土) 17:22:47 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

名前入れるのを忘れました

下記のコメントはBeauのものです。失礼しました。
  1. 2007/04/14(土) 05:20:52 |
  2. URL |
  3. Beau #-
  4. [ 編集]

mummyさん、どうぞよろしく

フェリーニの不条理サスペンス、とは云い得て妙ですね。私もフェリーニに関しては重たい気分になったことはありません。諦観とか、漠たる不安みたいなものはありますが、どこかカラっとしていて居心地が良いんですね。

原作の「悪魔に首を賭けるな」とは、オチと主人公の名前トビー・ダミット(damn itのもじり)が同じなだけなので、一見フェリーニが自由に翻案したフェリーニ臭丸出しのもののようですが、実はポーはジャーナリズムへの皮肉として書いたので、案外原作の意図が的確に反映されていると思います。
それにしても、テレンス・スタンプ演じる主人公がポーに似ていますね。そう云えば、「ジンジャーとフレッド」には、カフカのそっくりさんが出ていました。
原作に忠実といえば、「影を殺した男(ウィリアム・ウィルソン)」。ドロンのキャスティングも見事というほかありません。アラン・ドロンの項でさてさてさんが書いておられるように、光と陰が交錯するドロンの来し方と被りますよね。ドッペルゲンガーの似合う男?はドロンをおいて他には見当たらないでしょう。原作には無いBBのキャスティングはご愛嬌ですが、こうした胸ときめく当代きっての美男美女の共演など、今では望むべくも無い。私が時代に付いていけなくなっただけでしょうが....
「黒馬の哭く館(メッツェンガーシュタイン)」は、例によってヴァディムが自分の入れ込んでいる女性を綺麗に撮りたいという意図がみえみえで、主人公を嗜虐的な女性に置き換えるなど微笑ましくもありますが、ヴィルヘルムが弟のピーターというのも何やら近親相姦的な雰囲気を醸し出し、変態ヴァディムここに極まれり!というところでしょうか。やはりヴァディムはこうでなくてはね。
書いているうちにまた観たくなってきました。
  1. 2007/04/14(土) 05:09:41 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

頭が上がりません、ありがとうございます☆

毎日チェックしてくれているのですか?しっかり、小まめに更新いたしますね。評論と呼んで頂くにはあまりにも拙いものなので恐縮ですがありがとうございます!

ナンシー・シナトラ(かっこいいです、またこのお方★)。「キル・ビル2」もまだ観ていないのです。ユマ・サーマン好きなのにツイツイ後回しにしちゃって...レンタル屋さんにもズラリとあるので。これからも、色々教えてくださいね~♪
  1. 2007/04/10(火) 13:46:44 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

毎日チェックしてますよ!!

お姉さま、私はお姉さまの評論が好きなのですよ、シンプルな理由で。
だから毎日チェックしてます♪「パルプ」も「ジャッキー」も一時期この二枚ばっかり
ターンテーブルに乗っけておりました。インパクトでは「パルプ」、じっくり聴けるのは
「ジャッキー」でした。デビュー作「レザボア・ドッグス」のサントラも凄く良いです!!
タラちゃんの音楽の趣味は懐メロ寄りですが、とにかくセンスが良いんですよねー。
で、「男が主役じゃない」(苦笑)のにアラン・ドロンと競演なさっておられる
ジェーンはやっぱすげーなあ…。ドロンが脇役でも存在感がある、との事で
そりゃ当然ですよ~~~~~!!!!!脇に徹してるドロンって
あまり観た事が無いので(言うてもスター様ですから)、脇で頑張る彼って
凄く興味あります!!でもでもお姉さま、決してご無理をなさらずに
きちんと静養して下さいね。宅配、気長に待ちますね。
しっかし頼んでおいたレコやCD、ビデオ、DVD等々わたしゃ何も考えずに
バカみたいに頼んじゃっててこちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいです…。

木蓮様へ。 初めまして。宜しくお願い致します。

えーっと、「キル・ビル」で冒頭ユマ・サーマンがビルにドタマぶち抜かれる時に
かかった曲、オープニングタイトルを飾った曲はナンシー・シナトラの
「バン・バン」というそのまんまやんけというタイトルの曲です。歌詞も非常に
冒頭の雰囲気にマッチしていて、良い曲です。このサントラって二枚とも
何故か梶芽衣子さまの歌う唄が二曲も入ってるんです(苦笑)
「怨み節」と「修羅の花」。どちらもソラで歌えるほど好きだったり…。

Beau様へ。 初めまして。宜しくお願い致します。

私の拙い感想に乗って頂いて、恐縮です。
フェリーニ映画で重いわ暗いわって映画、観た事無いんです。
悲劇的な結末の大名作、「道」ですら私は観終わったあと
重くないし、暗くないし…って感じで、それなのにも関わらず
色々考えさせられてしまいます。カフカっぽい、それ何となく解ります。
フェリーニの不条理サスペンス、みたいな…。アホ丸出しですね、すみません…。
カフカは好きな作家さんなので、何となく解るかしら?という
しょーもない言い分です(涙)
  1. 2007/04/10(火) 03:26:18 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

やはり第三話ですよね★

Beauさま、コメントありがとうございます。良かったです!皆さま、やはりラストの『悪魔の首飾り』が最恐だったとのことでホッとしています。よく私は人と違う感想を言ったりしてピントがずれてるようなので...。(苦笑)

はい、暗く重い感じがしないのはフェリーニらしいとも思えますし、カフカっぽいとお聞きして納得しています。アンチ・メルヘン的な世界観などもでしょうか?正しく、怖いともに魅せられる・・・だと思います。
  1. 2007/04/09(月) 11:18:45 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

ああ、やっぱり

何れ劣らぬ傑作揃いですが、私も皆さんと同じく第三話にやられました。
昨今のホラーなど、逆立ちしても敵わない怖さがありますね。
異郷、変なラウンジ、見知らぬ土地での深夜のドライヴなど、フェリーニは夢、幻のような、と云っても、細部を疎かにしない幾何学的ともいえる明晰さで我々の無意識に潜む恐怖に訴えかけてきます。しかし、mummy さんの仰るとおり、暗く重たい感じはしない。カフカっぽいですね(ポーなんだけど)。
怖いとともに魅せられる、未生の記憶、あるいは彼岸的世界の幸福感に繋がるような気がします。
  1. 2007/04/09(月) 02:15:22 |
  2. URL |
  3. Beau #-
  4. [ 編集]

「リトル・ミス・サンシャイン」早く観たいです~♪

木蓮さま、いつもありがとうございます。ロジャー・コーマン監督のポォ原作シリーズを
まとめて見る機会ですか!!凄いです。私も全部ではないかもしれませんが、以前観ました。若き日のジャック・ニコルソンも出ていましたよね...??映像的に好きなものでした。お衣装や陰影とか美しく感じたのを覚えています。なので、仰るように”怖さ”は私もあまり感じませんでした。ポォの御本の方がずっと怖いです。文章から勝手にイメージするので映画とはまた違う不気味さですよね。でも、あまり原作云々とかはあまり気にしないのです。映画は映画の楽しさが、映画ならでは世界がありますものね~♪

木蓮さまは「リトル・ミス・サンシャイン」を既にご覧になられたのですね。私も観たいです、関西の公開チェックしなくては!(もう少し先か近所で公開なら良いのですが...)。可笑しさ人達がいっぱいで温かみのある映画だと授賞式の一部公開だけのシーンを観て感じました。あの子役の女の子も愛らしいですよね♪アラン・アーキンはやっとオスカー受賞。嘗てジェシカ・タンディが高齢になられてやっと主演女優賞を受賞された時も”良かったぁ~!”って思ったのです。アラン・アーキンの名脇役ぶりを早く観たいと思います。これからもよろしくお願い致します。
  1. 2007/04/08(日) 08:37:10 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

いつもありがとうございます~♪

mummyちゃん、いつもコメントありがとうございます。最近更新が遅いのですがチェックしてくださってるのですね。とても嬉しいです♪そうですね、「ジャッキー・ブラウン」も「パルプ・フィクション」も買い上げ頂きましたね、サントラ。ずっとお世話になっていて感謝しています。

ジェーン・フォンダがアラン・ドロンと共演したのは「危険がいっぱい」というフランス映画です。この頃は脇役(男性が主役の。笑)ですが存在感はありますよ。私持ってるので観てからお気に召されたら購入でも。宅配なかなか行けなくてすみません。食べるとお腹が痛くなるというほぼ毎日で、今胃腸科にお世話になっているところです。ちょっと今回は本格的に検査とか言われているので療養中でよく寝ています。(苦笑)

でも、ブログは気分が紛れるのでお仕事の前後に書いていこうと思います。早寝早起きの今日この頃なのですよ~♪これからも、どうぞよろしくお願い致しますね。
  1. 2007/04/08(日) 08:20:15 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

ポォ原作など

どうもごぶさたしておりましたm(_ _*)m
ポォ原作のひとことに反応しました。

別の映画なのですが、ロジャー・コーマン監督のポォ原作シリーズを
まとめて見る機会がありまして。。
ヴィンセント・プライス主演のものです。
怖さ的には、クラシックな感じで抵抗はありませんでした。
ふだんはホラーもの、見ないものでして(^^ゞ
「アッシャー家の惨劇」「恐怖の振り子」「黒猫の棲む館」などなど。
コーマン作品はB級と言われてるそうですが、私には美術セットなど
印象的なものが多々ありました。

ところで~こちらの皆さま仰ってますとおり、タランティーノ作品のサントラは
必聴モノですね。
大人映画の「ジャッキー・ブラウン」には乗れませんでしたが(^^ゞ
「キル・ビル」の挿入歌だったかな?タイトル分からないのですが、
サビの部分でBANGBANG♪というのが印象に残ってます。

chouchouさま、アラン・アーキンがアカデミー賞をとった「リトル・ミス・サンシャイン」
先日見て参りました。
泣きを押し付けてくる映画では決してなかったのですが、
じわじわ泣いてしまいました。
アーキンの役どころ、少々クセはあるものの、私はかなりお気に入りです(^ー^)
  1. 2007/04/07(土) 07:07:08 |
  2. URL |
  3. 木蓮 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

おっさん専門…。

フェリーニものってそんなにメタクソ暗いとかそういう作風じゃなくて
観終わった後、今まで背負っていた重荷みたいなものが取れてしまう
作風が多々ございますよね。でも、あの怖さだきゃ!!!

うーむ、お姉さまが仰るように私くらいのトシでフォンダ弟大好き!っていうのは
やっぱりあまり居ませんね…。ニューシネマにハマっていなければ彼に
ここまで愛情傾けられたかしら(大袈裟)???とも思います。
細身のすらっとした長身で、美男ではないけれど革パンとライダースジャケットを
着て、でかいバイクを乗り回すフォンダ弟は十代の頃の私には
眩しいほどかっこ良過ぎました!!「イギリスから来た男」で
テレンス・スタンプさんと競演していらして、お二人とも大好きな私は
この映画キャーキャー言いながら観た思い出が(苦笑)お姉さまの以前の
映画ブログコメントにも書かせて頂きましたけどねー。老いて益々盛ん!で
良いのです!!魅力的な俳優さまにブランクは必要ありません!!私、
最早おっさん専門で最近の若手俳優って知らんも良いとこ…。

タラちゃんのサントラのセンスは若干懐メロ志向ですがセンスが
たいへん良くて、そーいや!!!「ジャッキー・ブラウン」のサントラって
VELVETさんで私買いましたよ!!!思い出しました!!!
「パルプ・フィクション」も買ったような…。でも、私jはサントラだったら
「パルプ~」も良いですけどタラちゃんデビュー作「レザボア・ドッグス」とか
「ジャッキー~」のほうがより好きですね。「ジャッキー~」はサントラに
ウソは無かったのね~ってくらい素敵な映画なので是非是非!!
ブリジットもメチャ可愛いですし!!ヘルムートさまの映画って多分お姉さま
解ると思いますよ。私はヘルムートさまド素人なので…。そうそう!!
ブリジットは「ゴッドファーザー」最終作に出てましたね。地味な役でしたけど…。

そしてジェーン・フォンダさん!!!
アラン・ドロンとも競演されているのですか?!
どんなタイトルかお解かりでしょうか??ちょっとDVD出てるなら
観たいなあと…(恐らく未DVD化なはず)でも、「男が主演の映画には出ない」
という太っ腹というか豪快なモットーをお持ちの女優さまなのですね(苦笑)
それじゃ今の映画なんかほとんどアウトですよ???うーん、豪快!!!
アメリカのフェミニズムってそういう豪快な面が良くも悪くもあるので、
ジェーンの選んだ道は恐らく賛否両論でしょうけれど、彼女のそんな
芯の強さには脱帽ですね。有限実行型というか。
  1. 2007/04/04(水) 16:55:59 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

ホントホント~!(笑)

はい、フェリーニはやっぱり凄いですね。観終えたあと、気分が良くなる大好きな作品がいっぱいフェリーニにはあります。でも、これは怖い。アラン・ポーなのですしね。

それにしても、ホント!mummyちゃんの世代でピーター・フォンダ大好きという女性は貴重な存在なのでしょうね。でも、魅力的な俳優さまはいつまでもファンが継続してゆくものですものね。私も、リアルタイム以前の往年の俳優さまに好きな方多いですし。

タランティーノは全く詳しくなくて...でも、「ジャッキー・ブラウン」当時、サントラ盤がvelvetでも沢山売れましたよ。「パルプ・フィクション」はもっと凄かったです~!なので、「ジャッキー・ブラウン」サントラは聴いてるのですが、まだ未見なのですが観ようとは思いつつ...。でも、ブリジット・フォンダも出ているのですね。最近、外出控えているのですが4月になれば一度、某レンタル屋さんに行って借りてみますね。

>ヘルムート・バーガーさまの主演作品が一瞬だけ流れますよ。
「こいつルトガー・ハウアーか?」と尋ねられて「ヘルムート・バーガーよ!」って
答えるシーンがありました。

きゃぁ~♪そのシーンだけでも早く観たいです。(笑)何の映画かな?観れば分かるでしょうかね。ブリジット・フォンダ可愛いですよね。「ゴッドファーザーⅢ」にも出演されていましたね。ヘルムートさま繋がり~☆

ジェーン・フォンダはこの映画の当時は、監督のロジェ・ヴァディムの奥様だったのでフランス語に馴染んでおられますよね。アラン・ドロンとも共演されていましたし。でも、女性解放運動を真剣にされておられた時代、離婚しアメリカに帰国後、ますます大女優さまになられていきますよね。この時期辺りから、「男性が主役の作品には出ない」という信念を持たれていたそうです。実践しているので凄いと思います。晩年の親子共演などは別ですが。
  1. 2007/03/27(火) 08:07:28 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

怖いも何も

あったもんではない第三話…。私、爆睡してる親父殿の横で
ガタガタ震っておりました…。フェリーニの暗部を垣間見てしまったかのように
ガツーーーン!!!!!と来るものが…。フェリーニって凄いですよ、やっぱり…。
フェリーニって人間の暗部もきちんと描ける大監督さまですが…。
改めて第三話を観てつくづくそう思いました。怖い~~~~~!!!
思い出しただけでゾッとしますーーーーー(涙)

そして!!そーなんです私はフォンダ弟の大ファンなのです。
「いまどきそんな奴いねーよ、アンタくらいの歳で!!!」って毎回
突っ込まれますが、素敵な俳優さまである事には変わりないのです!!
我がこころの一本、「イージー・ライダー」で惚れ抜いた結果が
それかよ?!みたいな(苦笑)台詞がほとんど無いのはやっぱり
フラ語だからでしょうね。御姉さまのジェーンはフラ語出来る方だったのかな??
ヴァディムと結婚してたくらいですものね。

そしてそんなフォンダ弟の愛娘、ブリジット!!!
猛烈に可愛い女優さんなので、私も大好きです。アメリカン・ビューティーの
王道を行くかのようなコケティッシュでポップな存在感がたまりません。
畑違いかもしれませんが、タランティーノの「ジャッキー・ブラウン」という映画で
コギャル(死語)役やっててそれが似合ってたなあ…。ちなみに、
「ジャッキー~」では他にも彼女がダラダラテレビを観ているシーンで
ヘルムート・バーガーさまの主演作品が一瞬だけ流れますよ。
「こいつルトガー・ハウアーか?」と尋ねられて「ヘルムート・バーガーよ!」って
答えるシーンがありました。それと、親父さんが出てた、またコレ私のこころの一本
「ダーティー・メリー・クレイジー・ラリー」を観ながら親父さんの若かりし頃の
姿をして「バカな男!」って一刀両断するシーンまであります(苦笑)
タランティーノがやらせたんでしょうね。ヘルムートさまの映画まで引っ張って来るし。
でもヴィスコンティ映画とかヨーロッパでブイブイ言わしてた
時代のものじゃなかったです。何かヘルムートさまがスーツ姿で
暴れてました…。そのへんやっぱりタラちゃんは大味なアメリカ人映画ヲタクだなー、
とも思いましたね。それに、「ジャッキー~」は暴力描写控えめですし、
タラちゃん映画史上最も「大人度」が高い映画でもあるので、
お薦めしておきますね♪大人度が高いから逆にタラちゃんファンの
ガキどもにはどえらく不評な一本なのですが…。主演がパム・グリアさんという
もうもう「漢気女優」としか言いようが無いほどカッコイイ女優さまなのです!
とんでもなく美しく、そしてとんでもなくカッコイイ!!!あれだけカッコイイ
ヒロインってジーナ・ローランズ様以来と言っても過言ではありません!

…話逸れまくってますね…。すみません…。
  1. 2007/03/26(月) 09:37:49 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

やっぱり最後が怖いですよね~!

いつもコメントありがとうございます。衛星放送していた日は見逃したのですが、最近また観ました。怖いのにまた観たくなるのです。(笑)やっぱり、最後のお話怖すぎますよね。後に引き摺るのです・・・。

そうそう、mummyちゃんはピーター・フォンダさんのファンでしたよね。はい、ここではコスプレですね。台詞が少ないのはフランス語だからでしょうか?私は娘さまのブリジット・フォンダの方がより好きなのですよ~。(ペコリ)v-252
  1. 2007/03/25(日) 02:49:20 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

衛星で通り魔的に

観ました。「世にも~」。まずいきなりピーター・フォンダ様が
コスプレ!!ギャーーーーーー!!!!!とか言いながら拝見。
コレはそんなに怖いとは思いませんでした。むしろ美しくもの哀しいなーって。
フォンダ弟はほとんど台詞が無くて、ミステリアスで素敵でした。
で、「影を~」は「おっ、アラン・ドロン出とるやんけ」とか言ってた親父殿と拝見。
ドッペルゲンガーものってわりと怖いと思う私でした。最後に大写しになる
ドロンの美しい瞳が凄く印象的でした。でもまあとにかく最後の
「悪魔の~」はもうもうメチャクチャ怖かったですね…。夜中にボケーっと
観てたのですが、寝るのに一苦労しました。コレDVD欲しいかもですよ。
  1. 2007/03/24(土) 03:27:49 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

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『世にも怪奇な物語 第2話 影を殺した男(William Wilson)』?~ルイ・マルの作家主義~

 【『マル・オン・マル/ルイ・マル、自作を語る』フィリップ・フレンチ著、平井ゆかり訳、キネマ旬報社、1993年】というルイ・マル監督の素晴らしい自伝的著作があります。そこでの彼は、この『世にも怪奇な物語 第二話「影を殺した男(ウィリアム・ウィルソン)」...
  1. 2008/05/20(火) 20:36:13 |
  2. 時代の情景
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