★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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「フィルム・ノワール」について

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フィルム・ノワール」という言葉や作品がずっと好き。特に父がそれらの時代の作品を好んでいたことで影響されたように思う。嘗てはフランス語なのでフランス映画だけに限られた呼称と思っていた。元来は1940年~1950年頃のアメリカでの男たちの犯罪映画(『マルタの鷹』ハンフリー・ボガードが粋!などの優れた作品が多数ある)が先だと知る。私が好む「フィルム・ノワール」ものはフランス映画が中心となりそう。しかし、今の時代ではもうほとんど見られなくなったよう。ジョゼ・ジョヴァンニ監督が亡くなった時、その思いは強く感じた。でも、映画は色褪せることはない。優男も好きな私ながら、このような社会の裏側、ある意味ドロップアウトした男たちの世界、そこに描かれる友情や裏切りや復讐。任侠の世界。乾いたブルーさと男の心意気!女性の私には持ち合わせていない美学がこれらの世界にあり、それらに憧れるのだろうか...ミステリアスな存在として悪女も登場することも多く、それらの女優さまに好きなお方も多いのも魅力。時代的には限られた作品となり、最近の犯罪サスペンスやギャング映画などは違うカテゴリーに入れさせて頂きます。曖昧な私なりのカテゴリー。微妙に迷うものも多いけれど、どうぞご了承ください。
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  1. 2007/01/17(水) 15:45:10|
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