★音楽と映画の宝石箱★ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡☆愛してやまない世界に愛を込めて♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

地球に落ちて来た男

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地球に落ちて来た男/THE MAN WHO FELL TO EARTH
1976年・イギリス映画
監督:ニコラス・ローグ
出演:デヴィッド・ボウイ、リップ・トーン、キャンディ・クラーク

”デヴィッド・ボウイほど、ふたつの分野(映画とロック)にエネルギーを注ぎ、成功している例はない。”と水上はるこ氏を始め多くの方が語っておられる。そういう文章を拝読する度に”流石!ボウイさま〜♪凄いです。”って誇らしく嬉しく思う。今日はボウイさまの60歳のお誕生日でもあるので、ボウイ映画と決めていた。ボウイ映画と言えば、やはりニコラス・ローグ監督の「地球に落ちて来た男」。ちょっとした内容や感想は『ボウイ館』でも綴ったのであまり重複しないように。このニコラス・ローグ作品はボウイがロック界のスーパースターではなく、過去の美青年俳優のおひとりならば、きっと”カルト映画”とされていたように思う。SFというジャンルの傑作という扱いの今日だろうけれど。でも、”愛の物語”だと監督は語っていたし、ジャンルに囚われない不可思議な映画。とにかく、ボウイが美しい!あの痩せこけた真っ白い肌。変な歩き方。自ら選んだお衣装やサングラスなど...全てボウイの為の映画のよう。宇宙人役もこの頃のボウイは正にハマリ役。本当にこの世に住んでいる人なのだろうか?と思っていた程。レンタル屋さんによっては、音楽のコーナーに置いているお店もあった。それはデヴィッド・ボウイという名前が大きいからなのだろう。ボウイは元々演劇畑のお方で、映画ファンとしても有名。俳優デヴィッド・ボウイとしても認知されているけれど、どうしたって音楽シーンに与えた影響は計り知れない。今も現在進行形であることも安易なことではないだろう!

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  1. 2007/01/08(月) 21:17:29|
  2. デヴィッド・ボウイ (「ボウイ館」へ!)|
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