★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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ガラスの墓標

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ガラスの墓標/CANNABIS 1969年 フランス/イタリア/西ドイツ合作

監督:ピエール・コラルニック 
原作:F・S・ジルベール
脚本:フランツ・アンドレ・ブルジョ
撮影:ウィリー・クラン 
音楽:セルジュ・ゲンスブール 
 
出演:セルジュ・ゲンズブール、ジェーン・バーキン、パウル・ニコラス、クルト・ユルゲンス、ガブリエル・フェルゼッティ

『スローガン』に続いてセルジュとジェーンが共演したエロティックな(と言われるけれどそうは思わない)フィルム・ノワール。アメリカからパリへ飛んだマフィアの殺し屋セルジュ(セルジュ・ゲンズブール)は麻薬組織のボスエメリーの破滅を命じられた。でも、返り討ちにあったセルジュは傷を負い、大使の娘ジェーン(ジェーン・バーキン)の世話になる。仲間のポール(パウル・ニコラス)もやって来た。空虚な気持ちのセルジュ、マフィア稼業から足を洗いたいセルジュの事をポールはアメリカの本部へ伝える。けれど、本部は非情にもポールにセルジュを殺すよう命じる(ポールは「どうせ殺されるなら自分の手で・・・」という心理描写は友情というか任侠の世道を想う)。遂に、エメリーとセルジュの対決。セルジュとジェーンは逃げる。追うポール。ポールを撃てないセルジュ、涙を流しながらポールは引き金をひいた。悲痛な叫びを上げ森の中を走るジェーン。フィルム・ノワールであり、渋い青春映画だと思う。主題歌・音楽(サントラ)の素晴らしさも絶品!





セルジュ、ジェーン、シャルロット関連ものは多数登場予定です。どうぞ宜しくお願い致します。
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  1. 2006/03/01(水) 08:51:20|
  2. フィルム・ノワール|
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