★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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ヴィスコンティ、オードリーに怒る!

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永遠の銀幕の妖精!オードリー・ヘプバーンにルキノ・ヴィスコンティ監督は出演依頼をしていた。かの『家族の肖像』のビアンカ・ブルモンティ侯爵夫人の役。ヘルムート・バーガーが愛人役★オードリーは、「いい年をして若い愛人がいる」という設定が気に入らず断ったそうだ。

ヴィスコンティ監督は怒り、「彼女は、いまだに『ローマの休日』のアン王女のイメージを追い続けている!」と仰ったという。

役者さんにも様々なタイプがあり、色んな役に挑戦したい、演じてみたいという方や、自分のイメージや信念に反する役は断固として断る方とか。オードリーはもうお一方の巨匠ヒッチコックの出演依頼も断っていて、当然ヒッチコックも激怒し決裂してしまった...既に作品の企画が進んでいたそうなので、こちらは私は観てみたかったなぁ~と思ったりする。でも、ブルモンティ夫人はシルヴァーナ・マンガーノで良かったと思う。というよりも、あの美しくも頽廃的な身勝手ぶりが魅力なのでオードリーだと作品も、永遠の妖精もかなり違ったものになっていた様に思える。

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  1. 2006/07/04(火) 22:59:51|
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