★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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とんでもなく素敵な衝撃!ニナ・ハーゲン(NINA HAGEN)

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ニナ・ハーゲン:Nina Hagen

相変わらずデヴィッド・ボウイさまが一等大好き!今日も写真集を眺めてうっとり♪いつの日にか、”ボウイと私”と題して書けるのだろうか...かなり難易度高し!書けなくてもいいけれど、遺言になると光栄かな...などとつらつら想う。

最近、全くブログ更新をしていなかった。頭は混乱状態で読書も濫読癖が再発している。何故か、とても活字中毒症が蘇ってきたような最近。でも、映画も音楽も大好き!嗚呼、時間が全く足りないとダダ。9/8は『New Wave Nite』まだまだ準備が大変、でも、とっても楽しみ★もっと、音楽聴かなくっちゃ!(これ、そもそも私のお仕事)。でも、音楽だけでもダメで無くてもダメで、一等でもなく二等でもない存在。多分、レコードというものに拘りを持ち始めた頃から知らないうちに一緒にいるもののよう...きっとそんな自然な存在。なので、最近あまり聴いていない音楽でも、ふと衝動的に聴きたくなったり、突然耳にして歓喜したりする。それらの多くは同時にフラッシュバックする光景と共に永遠なのだろう。永遠って?...神秘的だ。

ちょっとまた、10代に、タイムマシーン(記憶の断片呼び戻し機)に乗ってみよう☆はい、今日はまたしても高校生時代のある寒い日。コートを着て自転車だったことは覚えているけれどはっきり何月かは思い出せない。本屋さんで『ミュージック・ライフ』を購入(もう毎月買っていたのに今から思うと定期購読しておけば良かったのだ)。カラーのグラビアが多くて好きだった。美形のアーティスト・チェックは男女を問わず日課と化し、今も続行中。スージー・スー以来のこの雑誌での衝撃だったと思う。美形だけれど、かなりぶっ飛び!!ゴシック・ロリータ、パンク・ロリータ的にも思う(すっかり定着した言葉でもあるゴスロリ。この言葉については私は時代遅れなので今の風潮とは少し異なる好きなイメージを抱いているのだけれど†)。私を惹きつけたその容姿から伝わるものは、今も変わらず私の好きな世界。パンク~ニュー・ウェイヴな時代のファッションって其々個性的で風変わりなものが多くて新鮮だった。メイクも然り!スージーはメイクアップ・アーティストだった。スージーに負けず劣らずの派手で独自なメイクとファッション、そんなニナ・ハーゲンに心捕われる。ボウイの最初の印象と少し似た感情にも思う...”この方はいったい何?この世の者?”というような。”美しい!”というボウイに対するときめきとは異質なものだったけれど、とても不思議だった。

80年代後半だろうか、ニナ・ハーゲンの大阪公演に行った。とてもカッコよかった。でも、観客とのコミュニケーションが変わっていた、当然なのだろう。ニナ・ハーゲンがナチュラル・メイクでニコニコされ、ハンド・イン・ハンドされては興醒めだもの!挑発するかのようなあの変幻自在な表情や動き(パフォーマー)、そしてマイクは無くても...という位の素晴らしい声量とオーラは健在だった。何で読んだものかが思い出せないけれど、「70年代のロックが好き。ボウイの曲をいつかカバーしたい。」とインタビューで読んだ日から今もその実現する日(ライヴではカバーされているのだけれど、アルバムで是非!)を気長に待っている。私も70年代が大好き!何故かは分からないのでこうして思いつくことを綴ってみたりしている。細かい研究は苦手なので、いつもその時の感情のまま...いつか理由が分かるのだろうか?ただ、少しの手掛かりは私が少女時代だったということ、そこに結局回帰してゆくのかも?などと想ったりする。ニナ・ハーゲンは私よりずっとお姉さま。70年代の体験も大きく違う。まだベルリンの壁が存在していた頃に既にデビューし、崩壊後も現役だ。ぬくぬくとバブルな日本で育った私の環境とは違いすぎる。抑制されたもの、吐き出す言葉(歌詞や発言)と同等に、彼女のファッションは表現なのだ。私の好きなアーティストの多くは斬新なファッションを好むお方が多い。既成のスタイルを自由に超える人達(批判も多く受けるけれど)は魅力的だ。奇抜なら良いとも思わないし、シンプルなスタイルも魅力的。思うにファッションも含めて個性である人達が好きなのだろう、きっと。

吐き出すと綴り思い出す曲があった。変なニナ★素敵なニナ★可愛いニナ・ハーゲン!おこがましいけれど、敢えて"可愛い”という形容を♪彼女のあの派手な容姿の内側から垣間見られる少女性のようなものも大好き!上手く言えないけれど、”ええ~っ!?”と思われる方も多いかもしれないけれど、似た気持ちのお方もきっとおられると思う。ベルリン映画祭のゲストの折も、相変わらず可愛かった!ランプリングさまの横でドキドキ☆ワクワクされていた様子に、私もドキン・ドキンしていた。やっぱり、”好き!”だと確信出来た瞬間だった。ほんの僅かな一瞬の表情が今も私を幸せにしてくれる。やっぱりアイドル♪

★ニナ・ハーゲン版「ジギー・スターダスト」の映像です★
Nina Hagen's version of David Bowie's ziggy Stardust

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  1. 2007/08/12(日) 15:00:49|
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