★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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裸足で散歩

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裸足で散歩:BAREFOOT IN THE PARK
1967年 アメリカ映画 ジーン・サックス監督

出演:ジェーン・フォンダロバート・レッドフォードシャルル・ボワイエミルドレッド・ナトウィック

これも古い映画だなぁ~、でも、とっても愉快なロマンス・コメディ。ロジェ・ヴァディムのお気に入りの髪型でコミカルな演技も軽快にしてしまうジェーン・フォンダって凄い。この頃はまだお若くとてもキュートに思う。でも、彼女の印象はやっぱり「ジュリア」が強力に焼き付いているけれど。

ジェーン・フォンダロバート・レッドフォード、共にアメリカの大スター!そのお二人の初々しいこの作品での新婚夫婦の姿は今観ても魅力的な新鮮さを感じた。ジェーン・フォンダ扮するコリーのお衣装もカジュアルだけれど色がとても綺麗で若々しいお姿にピッタリ。レッドフォード扮する有望な弁護士ポールは、コリーに比べるととても生真面目な仕事人間。新婚夫婦の新しい生活に慣れるまでの意見の食い違いや小さなハプニング。そんな様を軽快なリズムで、変わり者の屋根裏の住人(シャルル・ボワイエ)とコリーの母親(ミルドレッド・ナトウィック)、この4人を中心に描かれている。

可愛いコミカルさ!ミルドレッド・ナトウィックの存在もとてもこの主人公二人をさらに引き立てる様な、これが助演というものなのだろうなぁ~って思える様なさり気ない所でしっかりとシーンに印象を残す素敵な淑女を演じていた。階段から滑る所とか可愛いドジぶりで愉快だった。

でも、レッドフォードよりもジェーン・フォンダの魅力がいっぱいの作品だと思う。この後、次第に政治運動、ウーマン・リブの闘士として活動していくので、そんな事を思うとやっぱりロジェ・ヴァディムとの破局は時間の問題だったのだろう...等と勝手に納得したりしながら観ていた。

ジーン・サックス監督と言えば「おかしな二人」「サボテンの花」とこの手の作品はお得意なので、まだ未見の「メイム」というミュージカルもいつか遭遇出来るといいなぁ~と思う。
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  1. 2005/04/02(土) 04:03:51|
  2. コメディ・ロマンティックコメディ|
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