毎月音響係でお手伝いさせて頂いている「お茶会」♪今回も降りしきる雨の中、可愛いお方、素敵な方々とまったりと楽しいひとときを(まだ完全ではないので、もう暫くお家で静養予定という情けなさ)。映画ブログに帰って書きますとお約束したのでさっさといたします〜♪
この『アリス』の前に、『シュヴァンクマイエル映画祭』でいくつかの短編映画を観たのが最初。小さな劇場ながらほぼ満員で、一番前の席しか見つからずそこで。同行した某▲氏の方が気に入った様子だった。私はこのような人形アニメーション映画は初めて観たので、感動というよりは不思議な面白さにやや不快さと愉快さが混合するような気分だった。後に、再見する機会に恵まれ今では好きな作品がいくつかある。この『アリス』は"BRIGITTE"でも仲良しのお友達とのコーナーで3〜4年前に冊子でご紹介させて頂いたもの。(こちらをご覧頂いている方でメンバーになって頂いている方は重複する箇所もございますが、簡単に感想を書きとめておきたいと思います。)
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』はお好きですか?というところから。どこが好きですか?と色々とお好きな方、好きでもないけれど知っている、大好き!とまぁ様々だと思うけれど、私は子供の頃から好きで抜け出せずにいる。でも、次第とその世界の深さに陥り、陥ったままではいけないので、バランスを保つようにしている毎日。この
ヤン・シュヴァンクマイエルの長編第一作目となる『アリス』。先ず、このアリス役の少女クリスティーナ・コホウトヴァーがあまりにも可愛い♪しかし、このアリスのお部屋は子供部屋にしてはかなり不気味。アリス人形、これは1971年の『ジャバウォッキー』(これも
ルイス・キャロル原作)で先に登場しているのだけれど、他の創作キャラクターやオブジェたちがグロテスクなユニークさ。兎の歯はかなり長く、靴下が芋虫になったり、剥製も不気味。この不気味さが個性であり、
シュールレアリスム作家としての比類なき
ヤン・シュヴァンクマイエルの世界なのだと思う。かなり強烈な作品(構想20数年と言われる)『悦楽共犯者』などはもっと衝撃的だった。ブルトン達が生きていたならどう思っただろう?これは、本国チェコでは親達からのクレームも凄いものだったそうだ。この『アリス』にしても本国よりも日本やイギリスでの方が評価が高いのでは?と想像したりもする。実写と人形アニメーションの融合で面白い動き。アリスのほぼ無表情な愛らしさ(妙にニコニコされると作品が変わってしまう)。本来は穴に落ちてゆくのだけれど、このアリスは机の引き出しの中に入っていく(まるで、『ドラえもん』みたい)・・・今ではDVDにもなっているし、レンタルコーナーにもあるので好き嫌いは分かれる監督作品群ながら、固定ファンはしっかりいると思う。ジャン=リュック・ゴダールとフランソワ・トリュフォーが共同監督した『水の話』(1957年の短編)収録ビデオの最後に年代も違うシュヴァンクマイエルの短編『闇・光・闇』(1989年)が何故か収録されていた。この短編を代表作、名作に挙げるお方も多いよう。実にブラックユーモアの極み!とにかく短編を多数60年代から制作し続けているアート監督(作家)。『地下室の怪』や『オテサーネク 妄想の子供』なども個人的には好きみたい。このグロテスクさを悪趣味と思われたり、生理的に拒否反応を示すお方も多いと思う。でも、私はユニークなナンセンスさ、不条理な世界、この特異なアート感覚は凄いと思う。
さて、カテゴリーですが、少女映画とも言えますがファンタジーとさせて頂きます。
追記
某▲氏は粘土作りや彫刻がとても得意。アートスクール出身なので、典型的な文科系な私からすると羨ましいかぎり。時間があればアリス人形を作って頂きたいと思っているけれど、「それどころちゃう。」みたい。(▲の近況を偶に書いたりすると喜んで下さってる方々がいるらしいのでちょこっと。)
- 2007/05/07(月) 08:07:26|
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お姉さまへ。
精神年齢…私の場合低過ぎて話にならん!と
先日親父殿に言われてしまいました(涙)
あんた娘に向かって何という事を。
私の場合、一人っ子、核家族、家族全員仕事漬け、
でもって激しい人見知り、という一人っ子故の
「孤独の理由」が全て揃っておりました。まあ
当時は「何か嫌だなあ〜〜〜」とか思ってましたけど
同世代の子たちより「自分と向き合う」事が出来たので
それはそれでまあ良かったかも?と無理矢理納得!
だからでしょうか、子供が周りにいなかったんです。
友達だって少なかったし。どんどん内向的に
なるばかりでした。だから未だに子供が超苦手です!!
それで、弟さんとお姉さまの関係、って非常に
興味深いものがあります。手のかからない娘、って
言われちゃうと子供心にも何となく「そうなの?!」
みたいなところってありますよね(笑)私の場合、
昔からひ弱な虚弱体質だったので構われ過ぎでした。
だからこんだけ意志薄弱な子に…。そしてそれは
両親や大人たちのせいではなくて単純に構ってもらえて
当然だという考えに甘えてた自分のせいなんですよね。
だから厳格なお父様、お優しいお母様、そして弟さんに
囲まれて育ったであろうお姉さまがやっぱり
「いいなあ〜〜〜〜」って思えます。
お洋服の趣味、コレは私の場合、大昔から
自分の気に入ったものしか全く着なかったらしく、
でもって自分の服は自分で選ぶ!というところが
徹底してたそうです。子供のくせに生意気な!!
そして当時の写真を見ますと、黒っぽい洋服姿ばかり。赤い服着て写ってる写真、って皆無でした。
ナンボ母親がピンク色、とか水色、とか女の子っぽい
お洋服を買っても私は全く着ようとも袖を通そうとも
しなかったそうですよ(笑)だから当時から
ジーンズ姿ばっかり!!そして今でも私は
スカートやワンピースをほとんど着た事がありません。
三つ子の魂百まで、ですね…。いつまで子供時代
引きずってんだよおい、って感じです(苦笑)
こんな思い出ばかりです。未だに子供扱いされる事の
ほうが多いってのもそれ痛いわ〜!!!って思います。なのでアホ丸出しの思い出ばかりです。所謂
「痛い思い出」のほうが圧倒的に多いですよ(笑)
宝なのかしらそんなのでも???
- 2007/06/25(月) 05:14:18 |
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- mummy #-
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精神年齢、私も実年齢よりかなり低いと思います(自慢にはなられないですが、笑)。でも、子供、大好きです♪朝、学校に登校する少年少女(童女だと思います)のお声や会話が聞こえてくる時がよくあるのですが、もうそんな可愛いお声を耳にするだけで微笑ましくなってしまうのです。
mummyちゃんは一人っ子故の孤独というのがあるのですよね。私は本当は次女ですが長女なので、その上ひ弱だった弟は入退院を繰り返す少年時代でしたので、何かとても彼が羨ましく思えた時もありました。構ってもらえるでしょ。私は手のかからない娘という母の誉め言葉を逆に寂しく感じたりね。(笑)父の厳格さは徹底していました(寡黙ですが)。ジーンズを買って欲しくて何度もお願いしたものですが、古いイメージが父にはあって”女の子は女の子らしく”と、態度や言葉使いも厳しかったです。ジーンズを初めて買って貰った時はとっても嬉しかったです。薄い水色のでした。母の好みか、やたらと赤か白、紺色のお洋服が多かったです。意外とピンクは着ていないのです。黒いブラウスやシャツが着たくて着たくて...そういうのも黒が好きな理由かも?〜って思えたりします。
アホな思い出ばっかりだなんて!私もそうですよ(笑)。でも宝物ですものね(ほろ苦い思い出も幸せな思いでもすべて!)
- 2007/06/24(日) 12:02:50 |
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- chouchou #-
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もー最近そんな近くにあるというのに
ツタヤ全然行ってません(涙)クソ、仕事め!!
図書館を発見なさったそうで、良かったですね。
私の家から図書館まではだいぶ遠いので大昔
行ってただけで、そこで大人向け乱歩とか
こそこそ読んでました。長生きはしてみるものです。
色々なものを見聞きするには人生あまりにも短い!!
そう思います。だっていいものって自分の身近に
アホほど転がってるものですしね。可愛い婆ちゃんに
なりましょう、お互いに♪森茉莉みたく(笑)
そうですねー、私なんか無駄にトシ食っただけで
精神年齢幼稚園で止まってますので、引きずってるも
何もあったもんでないです…。お姉さまが羨ましいと
仰る理由、少女時代を少年時代のようにも感じていた、
という事だそうですが私、多分その頃から性別とか
あんまり重要視してなかったからかもしれません。
小学生時代って色気づく時期でもありますがそれが
私には全く無かったってのがお粗末な真相です(苦笑)
何も気付いちゃいなかったアホな子、ってのが
妥当かと…。なので、弟さんがいらっしゃる
お姉さまが逆に私は非常に羨ましく思えます。
一人っ子って何でも自分のものだから楽と言えば
楽なんですけど、一人でままごととかしてたら
ナンボ子供でも「何か侘しいなあ〜」って
なりますもの。それに家族の中で切磋琢磨、という
体験も姉妹や兄弟の中で育った方より少ないですし。
圧倒的に少ない!!それと、大家族って
もういまや日本の風景からは消えてしまって
久しい景色ですよね。親父殿世代くらいで
大家族の歴史って何も顧みられる事もなくなりました。
だからこそ余計に私は兄弟姉妹の居る風景、
そこでしか見られない感じられないものたちへの
憧れが漠然としていながらも強い思いとして
存在します。親戚の子たちとも人見知りが
激しかったせいで全く遊ばなかった根っからの
一人っ子はつくづくそう感じ入ります。
誰かと居た思い出はあまり無い私ですが、
そんな思いも後々しっかり解消されたところも
ありますし、私も思い出は宝ですねー。
アホな思い出ばっかりですけどね(苦笑)
- 2007/06/21(木) 00:54:58 |
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お家の向かいにツタヤさん!羨ましいなぁ〜♪って、いつも思うのですよ。(笑)シュヴァンクマイエルのその2冊も置いてあるのですね。一時(随分前ですが)ルイス・キャロルが大好きなもので何でも関連する御本を購入していたものです。今はもうそこそこにしています。近所に小さな図書館を発見しました!一昨日のことです。相変わらず、時折胃腸の不調で横になることがあるので読書時間が少し戻っています。でも、お仕事溜まるし...時間がいくらあっても足りません。元気に長生きしなくっちゃ♪ねっ。(笑)
>少女時代を引き摺っている?というのはもう私も諦めてます。でも、環境が環境だったので少年時代、なのでしょうか??? うーん、解らん…。
これまた羨ましいです!mummyちゃんも何かしら子供時代を今も引き摺っているのですよね。それも人生体験ですよね。勿論、嫌なことも楽しいことも含めて。でも、私が羨ましいと思うのは、ご自分の少女時代を少年時代のようにも感じられるということです。男の子とよく一緒に遊んでおられたとお聞きしましたが、私と正反対なので。病弱な弟を教室まで迎えに行って一緒に帰宅していた小学生の頃。私は貴重な時間をお友達と一緒に遊べない日も多く、よく嘆いていたものです。でも、寂しい思いをしていたのは弟の方でね、6年間の半分は運動会も見学。勉強も遅れるから辛かったと思うのです。でも、反動かその後は彼はいつも外を走り回って遊んでいました。父と釣りに行ける様子が羨ましかったです。やたらとビー玉とか野球カードや車のカード、プラモデルにロボット人形...全く一緒に楽しく遊べなくなっていきました(笑)。あっ、バドミントンはよく一緒にしました。当時は羽根があまり安くはなかったのですが、よく屋根の上やベランダに入ってしまいました。懐かしいです♪mummyちゃんは、一人っ子ですものね。親の愛を一人占めできるから羨ましいと子供の頃思いました。でも、お家で一緒に遊んだりお話したり喧嘩したり...ということができないのですものね。今は少子化ですから昔の人達の大家族っていいなぁ〜と思うのです。お家の中で切磋琢磨でしょ。そんな家庭の中で親子間や兄弟間で学ぶことっていっぱいありますものね。私如きでもそうなので、その頃の事たちって今も大切に思えます。なので、いつまでも引き摺ってしまうのかな?...よく分かりませんが想い出は宝です☆
- 2007/06/01(金) 19:19:00 |
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- chouchou #-
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お姉さま、コレは家の前のツタヤだけかもしれませんが、
シュヴァンクマイエルが挿絵表紙絵を担当した
「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」…っと二冊絵本が出てます!!!
この二冊、シュヴァンクマイエル仕事が存分に楽しめる絵本なんです。
本体価格が2500円、発売元は「エスクァイア マガジン ジャパン」、です。
「コレで2500円?!」と思いました、ワタクシは(苦笑)
もっと高いものだと思ってたんですけどねー…。
アリスと旅する数日間!!って感じがたまらんものがございますよ。
以上、業務連絡でした〜。 連続投稿すみません…。
- 2007/05/30(水) 02:39:06 |
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- mummy #-
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お姉さまへ。
私、一度親父殿に見つかりかけたんですけど、足音した瞬間
ビデオの電源落としました(苦笑)観てはいけないもの、って
うちの親父殿に限ってはそんなにどーのこーの言われた記憶も無いですねー。
暴力描写満載の「仁義なき戦い」とか幼稚園くらいの頃から
一緒に観てましたし…。だからバイオレンス少女になっちまったんだろなぁ…。
んで、もうそのバイオレンス少女っぷりは先生も諦めムードでした。
私は女子よりむしろ男子とつるんで小学校時代は遊びまくってましたよ。
何か女子のする話に全く着いて行けてませんでした。でも、お姉さまが
仰るように、女の子男の子が主演している映画って観てるのかな???
選んでじゃなくて気付けば観ていた、って感じなのかしら。
私が史上最強の子役としていつまでも心に残るアナ・トレントちゃんは
選んで観ましたけどねー。少年誌と少女誌を一緒に買ってた私なのに。
私も完全インドア派です。誰とも口を利かなくても平気だったり。
「萌え」コレすっごい便利な言葉なんですけど、使いまくってて言うのも
アレですが、まーキモヲタなのはもう自覚してます(涙)
「萌え」以前だとどんな言葉があったのかなあ…。
アニメでは「魔女っ子メグちゃん」のライバル、ノンが大好きでした。
脳天気なヒロインよりも影のあるノンのほうが断然好き!!
スポ根ものではやっぱり私も「エース〜」でした。
宗方コーチに惚れ惚れしておりましたよ(見方全然違)
それから、そうだなー、私もいまどきのガキって大変だなあ〜って思います。
ちょっと可哀相。折角小学校は土日休みになったのに休み中にも
塾行かされたりね。毎日薔薇色なわけがないですよ…。生き辛い。
子供と御年寄りにはたいへん生き辛い昨今ですもの。
ジュリエットとか裏ロリのリディア姐さん、コートニー。
どの方も時々「たまらなく可愛い!!!」って思う時が今もあります。
少女好き、と言っても慈しんで大事に大事になさっているお姉さまなので、
「キモい」とか言われないと思います。それだけに!!!
セルジュとかシュヴァンクマイエルとかギャスパー・ノエって私からすれば
凄く新鮮なものに映るのです。好き嫌いは激しいでしょうけれど、
彼らのアプローチは完全にアリ、大アリ、ですよ!!アリに決まってます!!
でも彼らは十代の子を執拗に描きながらどこか突き放した感じがあって
そのへんの距離の取り方がとにかく上手かったんだと思います。
真性ロリでもなかったわけですし。あくまで素材として、って感じで。
あの醒めた視点で描かれた映画たちはここでも私を魅了してなりません。
少女時代を引き摺っている?というのはもう私も諦めてます。でも、
環境が環境だったので少年時代、なのでしょうか???
うーん、解らん…。
- 2007/05/30(水) 02:30:24 |
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- mummy #-
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mummyちゃんへ。
>「悦楽〜」なんかもうもう親が居ない時観てましたよ(苦笑)
「く、暗いわ私…」とか思いながら。私も女の子が出てる作品が
わりと好きかもしれません。
私も自分のお部屋でこっそり派でした(別に悪いことはしていないのですが、観てはいけないものを観てる気は子供の頃からありました、特に映画は)。今は、▲氏に隠れて少年少女ものや同性愛ものを観ている時に限って見つかります(”自分、幸せそうやなぁ〜”とか言われます、苦笑)。mummyちゃん、女の子が出てくる映画割と好きなんだと思いますよ。だって大体ご覧になってるのだから♪(笑)
”バイオレンス少女”ってクラスにもいましたよ。でも、個性だから。私は病弱な弟の遊び相手以外は、ほとんど女子と遊んでいました、ほとんど。男女多数で遊ぶこともありましたが、基本的にお家が好きで今も外出しなくても平気。最近やっと”萌え〜”使えるようになりました。先日、あるお友達にポロリと言ってしまい驚かれたのですが、使い方は間違っていなかったみたい。私もキモヲタの要因大だとちょっと自覚するようになりましたよ。でも、嫌な言葉ですね〜。
アニメの世界でも主人公の可憐な少女がいれば、対極に彼女を苛める少女って絶対にいたでしょ。そんな世界って昔も今も多分あまり変わっていなくて。スポ根アニメにもとても影響を受けました。くじけないひたむきな姿って美しいです、エースをねらえ!のひろみ♪スカートひらひらの可愛い少女だけが好きではなく、mummyちゃんの仰るバイオレンス少女、残酷少女たちの心が気になるのです。私自身は物を壊す(勿体無いので)ことはしないのですが、ますます生きにくい時代のように思うので、今も少年少女たちって可愛そうな気もします。感情をぶつけるところがないと、破壊や自虐になったりするのかも?でも、切磋琢磨ですよね、人生は。毎日が薔薇色のはずはないので。ジュリエット・ルイスのキレた演技や、音楽ならリディア・ランチ(裏ロリータです)やコートニー・ラブのホール以前のbabes in toylandとかね。そこにも少女を感じるのでした。「少女趣味」というと可憐なイメージばかりを想起されるお方や気持ち悪いと思うお方も。でも、犯罪はいけませんが個人の好みですものね。そういう賛否両論の批評を気にもしないで自己の世界を追求し続けるシュバンクマイエルや、ギャスパー・ノエ、ああ、セルジュもそうでしたね(笑)。
>未だにある意味少女時代を引きずっているのかもしれないな…。
そうかも。私は引き摺っているともう分かっているので困る時もありますが、もう仕方ないのでとことん引き摺っていこうと思います(笑)。自然と消えることが無い限り。
- 2007/05/12(土) 04:49:23 |
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- chouchou #-
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お姉さまへ。
「悦楽〜」なんかもうもう親が居ない時観てましたよ(苦笑)
「く、暗いわ私…」とか思いながら。私も女の子が出てる作品が
わりと好きかもしれません。
で、私の「女の子趣味」って本当に偏っていてアレですが、
子供って基本的に残酷だと思うんですよ。無垢な心と隣り合わせで
同居しているような。そしていつどっちが強く出るか、というところで
バイオレンス少女になるかならないか、って資質があるんじゃないかなって。
私は人形を買ってもらってもそうやってことごとく全て破壊するもんだから
結局人形を買ってもらえなくなりました。ぬいぐるみも
ジャイアントスイングし過ぎ振り回し過ぎで足がもげました…。
仕方ないので自分のパンツを履かせてまた振り回してましたよ。懲りないガキめ!
そんな少女時代を過ごしたせいかこんだけ気の荒い女に育ちましたとさ(涙)
未だにある意味少女時代を引きずっているのかもしれないな…。
ええトシした女なのに。思考回路小学生以下!!そして
フェティッシュというかヘンなものに異常にこだわる子供だったと
親にも聞いておりましたし。後々の収集癖等々にコレが
繋がっているのかなー?とも思います。曰く、どーでもいーものばっかり
集めては破壊するのが常だったそうで。よって、シュヴァンクマイエルの
手掛けた数々の作品を観てると何やら他人とは思えないものが…。
グロ趣味、時折垣間見えるエロ趣味なんかも気が気でない感じです。
少年少女に萌えて本当にどーにかしてやるーという奴の気なんか
知ったこっちゃないですが、何となくレベルで
「あ、覚えあるなあ…」って思った時点でシュヴァンクマイエルに一本
取られてる、という状態ですね(苦笑)
- 2007/05/12(土) 03:32:45 |
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- mummy #-
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>さてさて さま。いつもありあとうございます!仰る画面に閉塞感を覚えたという感覚、私も劇場ではそうでした。なので、面白かった〜という部分と不快感を伴った気がしています。でも、再見(モニターで)すると今はとても好きな作品となりました。
BBC版の『アリス 不思議の国の大冒険』も好きです。ピーター・セラーズは役柄は違いますが2作品のアリスを観ました。
>主人公の顔が英国版キルステン・ダンストに見えてしまう(しかもニコニコ系演技ですが...。<笑)
ああ〜そうですね(笑)。さてさて さまの喩えにクスクスしてしまいました♪
>mummyちゃん、いつもありがとうございます!
シュヴァンクマイエルお好きなのですね、良かった。『悦楽共犯者』とかとんでもない世界ですよね。私は少女が出ているシュヴァンクマイエル作品がより好きなのですが。
>女の子趣味って、思うにコレはあくまで私の主観でしかなくて拙いもので
申し訳ないのですが、時折グロかったりフェティッシュだったり残酷だったりして
どちらかというとそっち方面のほうが自分の「女の子趣味」の中でも勝っていた
私でしたので(人形をわざと変形させてみたりわざと手足をバラバラにしてみたり。)
うんうん!!mummyちゃんの仰る少女像も含めて私は”少女愛惜”なのですよ。大体、子供って残酷な部分と無垢な部分が無意識にあるので。資質や年齢などで変わっていったりすると思いますが。「クララの森・少女愛惜」にもお話に来て下さいね〜♪フェティッシュって誰にも大なり小なりあるような気がします。お人形もとても子供の頃から好きで、一人で何役もして遊んでいました。バラバラにするタイプではなくて、分身のように扱ったり、お友達のように接していました、今も変わらないです(笑)

- 2007/05/10(木) 09:30:00 |
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- chouchou #-
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シュヴァンクマイエル作品はあまねく好きです。
元々がそんなに女の子ならではの趣味の持ち主ではないくせに
あの気持ち悪さというか観てて「こんなん観て良いのか?!」とか
思ってしまった初めての人形?フィギュア?オブジェ?どうとでも取れる
映像作家さんでした。あのグロテスクでシュールでメタな世界観には
元々自分にあった「女の子趣味」の部分を非常に刺激されたものでした。
女の子趣味って、思うにコレはあくまで私の主観でしかなくて拙いもので
申し訳ないのですが、時折グロかったりフェティッシュだったり残酷だったりして
どちらかというとそっち方面のほうが自分の「女の子趣味」の中でも勝っていた
私でしたので(人形をわざと変形させてみたりわざと手足をバラバラにしてみたり。)
シュヴァンクマイエルは「やったーーーーーー!!!!」って思ったものでした。
何かビデオ屋に多分シュヴァンクマイエルの「アリス」のご本が売ってたので
またゲットしてニヤニヤしてしまうんだろうなあ…。
- 2007/05/10(木) 01:20:40 |
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- mummy #-
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スミマセン。
時分>自分です...(泣/笑)。
- 2007/05/09(水) 12:46:05 |
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- さてさて #-
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かなり期待して公開された時に劇場に観に行ったのですが、ちょっと画面に閉塞感を覚えてしまい、クエイ兄弟好きな自分がイマイチ映画に乗り切れないことに首を傾げたモノでした。藁くずを巻きながら動き回るウサギのブラックさとか人形趣味も自分の好みのハズなのに...と。
そこで、後に気付いたのが、自分自身がクエイ的なフェティッシュ映像に期待し過ぎていて、この監督のシュル・レアリスト的な衝動のようなものを優先した画面造りに乗れなかったのではないかということでした。
映画に使われたオブジェ等の写真を作品集で観ても(展覧会は行き損ねてしまって悔しがってます...。)細かく造形されていて手が込んでいるのですが、映像ではクエイのようにそのオブジェを魅惑的に撮ろうという意識が無い監督のように見受けられます。
などと考えてみてから、改めてこの映画をモニターで見直してみたら、今度は1度観ている所為か、その物語構造における繰り返し(抽き出し!)や、ブラックさを微笑みながら好感持って受け入れることが出来て、漸く好きな作品となったのでした。モニターで観たこともその画面の閉塞感を和らげたのかもしれません。
所で、ピーター・セラーズやダドリー・ムーアが楽しいながらも、主人公の顔が英国版キルステン・ダンストに見えてしまう(しかもニコニコ系演技ですが...。<笑)BBC版の『アリス 不思議の国の大冒険』を最近観てみましたら、落下場面やそこに映るオブジェの感じがシュヴァンクマイエル版とよく似ていて、意識したモノなのか、ただ、似てしまっただけなのか?とちょっと興味深く思ったりしました。
などと微妙に時分語りっぽくて失礼いたしました。
- 2007/05/09(水) 12:43:28 |
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