★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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ナスターシャ・キンスキー:NASTASSJA KINSKI

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ナスターシャ・キンスキー:NASTASSJA KINSKI
生年月日:1961年1月24日(1959年説もあり) 牡牛座 西ドイツ・ベルリン生まれ
本名:Nastassja Nakszynski
身長:173cm 髪:ブロンド 瞳:ブラウン

嗚呼、美しきナスターシャ♪孤独さと魔性の眼差しの奥に見え隠れする母性的な優しい眼差し☆80年代がピークだと仰る方もおられますが、今もマイペースに活躍されている国際女優さまです。麗しき銀幕の住人たち(女優館)とやはり同文になるのですが、豊満過ぎず華奢でもないしなやかな肢体、そして静かな存在感をどんな脇役でも残せるお方。お口の悪いお方は大根役者だとも仰るのだけれど、ナスターシャが突如!演技派になられたり、オスカー女優になられては面白くないのです。その美しき存在がスクリーンに花を添える、正しく名花と呼ぶに相応しいお方のお一人だと軽く聞き流しています。「イングリッド・バーグマンの再来」と讃えられ、名匠たちの作品に次々と出演されている。お子様達との生活を大切にしながらの現在。個人的にはヨーロッパ映画の方がお似合いだと思うのだけれど、そこには私の偏見があるのかも?最新作はデヴィッド・リンチ作品。多分出番は多くないのかも、でも、間もなく関西も公開なので楽しみなのです♪

父はかの怪優かつ名優クラウス・キンスキー。幼い頃から父不在の孤独な生活で、母親と世界中を巡りながら働いて来た美少女。窃盗で補導されたこともあるという。しかし、ナスターシャは子役の頃から自分の魅力でお金が貰える事を学ぶ。天から授かった美貌と個性、これは女優になるべくして生まれたお方の特権!父クラウス・キンスキーとの確執は晩年までに及ぶという...どんなに辛い少女時代だっただろう。こういう辺り、年も近い(ナスターシャは1959年、1960年生まれ説もあるけれど)ジョディ・フォスターと似たものを感じる。なので、「ホテル・ニューハンプシャー」での共演はとても嬉しいものだった♪16歳からアメリカのアクターズ・スタジオで演技の勉強を本格的に始めたのだから、アメリカ生活が長いのも納得。でも、どの国にいてもどこか無国籍な感じがまた素敵☆そうそう、クインシー・ジョーンズのお子様を出産されたと聞いた時、私はクインシー・ジョーンズに嫉妬した。多分にこういう感情は特に大好きな女優さまに関してはよく起こるもの。やはり”女優讃歌、女優ありき”なのだろう。まだまだお美しいナスターシャの今後も楽しみ♪最新作以外は全て観ることが出来ているので、これからもどんな端役であろうとも、シーンの中のナスターシャを観て悦んでいるのだと思う。大好き♪


◆代表作◆
インランド・エンパイア (2006)
レディ・ダルタニアン/新・三銃士 (2004)
フォルテ (2001)
罠 WANA (2001)
セックスダイアリー (2001)
怪奇異星物体 (2001)
エクスタシー・ワンス・モア 愛をもう一度… (2001)
アメリカン・ラプソディ (2001)
トリプル・クロッシング (2001)
バイオ・クライシス (2000)
めぐり逢う大地 (2000)
マイ・ハート、マイ・ラブ (1999)
ロスト・サン (1999)
イントルーダー 侵入者 (1999)
セイヴィア (1998)
スーザンズ・プラン 殺せないダーリン (1998)
僕らのセックス、隣の愛人 (1998)
ファーザーズ・デイ (1997)
ザ・タブー/暴かれた衝撃 (1997)
ベラ・マフィア/ファミリーの女たち (1997)
ワン・ナイト・スタンド (1997)
ダニエル・スティール/標的 (1996)
ターミナル・ベロシティ (1994)
時の翼にのって(1993)
ザ・ブロンド (1993)
太陽は夜も輝く (1990)
ムーンリットナイト (1989)
マグダレーナ・『きよしこの夜』誕生秘話 (1988)
恋の病い (1987)
ハーレム (1985)
レボリューション・めぐり逢い (1985)
殺したいほど愛されて (1984)
パリ、テキサス (1984)
ホテル・ニューハンプシャー (1984)
マリアの恋人 (1984)
愛と死の天使 (1983)
溝の中の月 (1982)
ワン・フロム・ザ・ハート (1982)
哀愁のトロイメライ (1981)
キャット・ピープル (1981)
テス (1979)
今のままでいて (1978)
レッスンC (1978)
危険な年頃 (1977)
悪魔の性キャサリン (1976)
まわり道 (1974)


20070428140517.jpg





追記
*最初にナスターシャを知ったのは『テス』♪もう、これでハートに矢♥の私で今日に至ります。誉め讃えることしか出来ない大好きな作品です。
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  1. 2007/04/28(土) 23:13:37|
  2. ★大好きな女優さま★(女優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:13
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コメント

ご報告ありがとうございます♪

mummyちゃん、逸早く私に~って嬉しいです!これまで、何度もヴィスコンティのお話を一方的にしていましたものね。私は年上なので早くに観れただけなのです。でも、やっとご覧になられて同じような美しさと壮絶さに圧倒されたのですね。ヴィスコンティも苦手なお方はいます。でも、誰も真似は不可能!ナスターシャから随分離れてしまいましたので、また~♪いつもありがとうございます。
  1. 2007/05/08(火) 06:41:03 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
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死ぬかと思いました(涙)

お姉さま、先ほど日記に今日のとてつもない感動を書き殴ったばかりです。
私はここんとこ全く映画館に通えていなくて、コレを機にまた映画館通いを
始めたいな、なーんて思いまして。「山猫」、「イノセント」、「ルートヴィヒ」、
どれもこれも感涙しまくっておりましたよー。とりわけ今日は大本命だった
「ルートヴィヒ」銀幕で鑑賞、という長年の夢が叶ったのでボロ泣き(苦笑)
奇しくも「、歴史の街」京都からの帰り道は電車にゆられていても何だか
本当に夢心地…!!!!今でもボーっとしています♪
ヘルムートさまとロミーは凄過ぎるし、綺麗過ぎですよ!!!
シルヴァーナ・マンガーノさんの色気にもやられちゃいました…。
映画で圧倒される、って久々の思いでしたので、尚の事です。
今日は朝から市川雷蔵さんの豪華本が届いたし、お昼から今まで
ヴィスコンティの華麗なる世界へどっぷり!!とにかく「美」というものを微力ながら
意識して、感じ入る事が出来ましたよー♪
忘れがたく、尊い体験がまたひとつ、増えました。嬉しいです!!

「べラ・マフィア~」でのレッドグレーヴさんはナタキンのお母様役だったのですね。
…このツーショットはそーとーに怖いですね…(苦笑)
嗚呼、何だかナタキンコメント欄なのにヴィスコンティの事ばっかで
すみません!!!!でもでもいち早くお姉さまにお伝えしたくて!!!
  1. 2007/05/08(火) 00:00:07 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

はい!もう圧巻ですよね★

mummyちゃん、いつもありがとうございます。今日(昨日ですね)久しぶりに外出しました(スタッフでもある毎月のお茶会だったのです♪)。mummyちゃんのアクティヴさを見習わなくては!と思います。今回のヴィスコンティ祭は全て見送りました....(グスン)。でも、お家でしていますが(笑)。嗚呼~♪「山猫」と「イノセント」をご覧になられてきたのですね!劇場の大きなスクリーンと音響はやっぱり凄いでしょ☆「イノセント」もとても大好き(ヴィスコンティ全て好きなのですが)です。

「ベラ・マフィア」はレッドグレーヴさまはナスターシャのお母様役だったと思いますよ。
今頃、きっとmummyちゃんは「ルートヴィヒ」の余韻に浸っておられる頃でしょうか~♪私は80年代にそのような時期を最初に迎え、連日の「ヴィスコンティ祭」通いでした。どうしてもその時代の感動や体験は忘れ難く尊いものです。伊丹に住んでいた頃ですが、梅田からのその家路は夢の世界を歩いているようでした・・・美しさに圧倒されてしまって。「ルートヴィヒ」この余韻は特に大きなものでした。ヘルムートさま、凄いです☆ロミー、美しすぎます★v-254
  1. 2007/05/07(月) 06:05:34 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
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あと数ヶ月♪

ヴィスコンティ祭は「山猫」と「イノセント」を観て参りました。
「山猫」でドロンさまがご出演なさっている時だけ目が冴えまくりで
それ以外では(元々早起きが苦手なのもありますが)「話が解らなくならない程度」
に記憶失くしてました(涙)ドロンさまの絹で出来たサッシュベルト眼帯姿に
悶絶しておりました…。ピエロ・トージ凄過ぎです!!!舞踏会のシーンは
本当に圧巻でした!!ランカスターが全身で表現した滅び行く気高さと誇りには
もう涙ナシでは観れませんでしたよ…。ラストシーンが脳裏こびりついています。
「イノセント」はどんだけ~俗っぽい内容であってもヴィスコンティにかかれば
全然オッケーでしたよ。ヴィスコンティ独壇場です。明日かあさっては
大本命にして一番しんどいであろう「ルートヴィヒ」観に行って来ます♪
あとはノイバウテンのアレックスがトルコ音楽の奥深さを探検しに行く
「クロッシング・ザ・ブリッジ サウンド・オブ・イスタンブール」も観たいな…。
まるで「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」アレックス版です。
「ブエナ・ビスタ~」のライ・クーダーよかアレックスのがよっぽど大好きですし。

スタントンは「ストレイト~」にも出てましたね。嗚呼~良かった私の
記憶違いじゃなくって!!そうなんです、いつも何気に気になる方なのですよ。
「レポマン」とか「パリ・テキサス」での彼は最高ですー。「インランド~」、
お姉さまも私も苦手な夏公開ですが、頑張って観ます!!
私も大概興奮しておりますので、大丈夫ですよ♪

「ムーンリットナイト」、ナタキンにドミニクさまにルトガー・ハウアーに
オトゥール翁にフェイ・ダナウェイさんまで?!すすすす凄い~~~~!!!
ほ、欲しいですマジで…。やばくそですが欲しいです…。

「ベラ・マフィア」ってレッドグレーブさんもご出演なさっていたのですね。
わたしゃナタキンナタキンとうるさかっただけなので…。

フィリップ・ガレルの新作諦めたのは私です…。
ニコが主演した映画のパンフとかも売ってました。でも現ナマ
やばくそなので買えませんでした(涙)
  1. 2007/05/06(日) 05:49:22 |
  2. URL |
  3. mummy #-
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『インランド・エンパイア』待ち遠しいですね♪

mummyちゃん、いつもありがとうございます!ヴィスコンティ祭に行かれたのですね、何をご覧になられましたか?また、教えてくださいね~♪

スタントンは「ストレイト・ストーリー」にも出ておられましたね。いつもさり気なく気になるお方ですね。「インランド・エンパイア」まだ先ですが早く観たいですね。私の興奮ぶりはお見通しですね(笑)。

「ムーンリットナイト」はドミニク様のシーンは少ないのですが、ここでもお美しいです☆主演はナスターシャとルトガー・ハウアーです。他にピーター・オトゥールにフェイ・ダナウェイと私の好きなお方が脇役で豪華なのですよ、これも在庫あります。

「ベラ・マフィア」はヴァネッサ・レッドグレーブも出ているので私は観る場面ばかりで大変でした。久しく観ていないのでまた観てみたくなります~♪
  1. 2007/05/05(土) 11:12:11 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
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鼻血ブー

して来ました、昨日!!ヴィスコンティ祭!!
…ってのはさておき、

「インランド~」はスタントンまで出てるんだから
すげーですよ~。スタントンは「ストレイト・ストーリー」にも
確か出てたような…。こないだなんて大昔の西部劇、
主演ジェイムス・コバーンさんにしてサム・ペキンパー作品の
「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」にまで出てましたからね~。
その頃からルックス不変で怖いんですけど(涙)
ちなみにこの映画、ディランが音楽と主演をこなしております。
ディラン若過ぎ…。

…っとまた話がぶっ飛んでしまいましたが、ナタキン出番多ければなあ…。
出番多ければ、でもってお姉さまも仰るようにアイアンズとのツーショット!!!
コレが拝めればわたしゃ「どんだけ~」満足か!!!
とっても楽しみですね♪ここで鼻血ブーに繋がってます(苦笑)
ナタキンはそーいやアルパチとも競演しておりました。
「あ、観た事ある」とか思ったんですが、ナタキン真面目に
観てなかったので(すみません)もう一度観たいです!
「ムーンリットナイト」という作品ではドミニク様と競演してたんですか?!
う、うわ~~~~~~~~~(絶叫)!!!!!
頼むから国内版DVD出して欲しいものです~。
それから、「べラ・マフィア」でのナタキンはくたびれてても、どころか
痩せても枯れてもナタキンはナタキン!!旦那とか周りの男ども以上に
ガッツリ大人の女でした。それと比べるとガキ向け映画としか思えない
邦画の「極妻」シリーズなんかとは全然違うわ…って感じで観てました。
それとヴェンダース三連発は基本ですよね。「まわり道」での
ちっちゃなナタキンは私的にはアナ・トレントちゃんと良い勝負でした!!
タイプ全然違うのでアレですが…。お姉さまの盛り上がりよう、
とっても伝わって来ますよ!!!
  1. 2007/05/04(金) 15:50:38 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

『インランド・エンパイア』・・・♪

mummyちゃん、いつもありがとうございます!ハリー・ディーン・スタントンも主要キャストですね、『インランド・エンパイア』。正しく、名脇役なお方ですね。ナスターシャの出番がどこでどんな風にどのくらいかは観てのお楽しみですね~♪アイアンズのお話にリンクできていますね(意図的ではないのですよ!)。

また、徐々にナスターシャ作品を登場させなくては!(この映画ブログは生涯ものと思っていますので気長にお付き合いくださいね。笑)『レッスンC』や『危険な年頃』の美少女時代の作品もとっても大好きなのです、mummyちゃんのお好きなアル・パチーノとも共演されていますし、『ベラ・マフィア』も好きですよね。ヴェンダース3つは勿論だし・・・もうほとんど♪『ムーンリットナイト』ではドミニク様もご出演されていますので、私の高揚ぶりを想像していただけると思います(苦笑)。これまた、お話が尽きません(ペコリ)☆
  1. 2007/04/30(月) 07:35:34 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

『今のままでいて』♪

月本さま、いつもありがとうございます!羨ましいです。私は『今のままでいて』は後追いです。でも、マストロヤンニも大好きなので、そしてまだ初々しい美しいナスターシャにドキドキいたします(今観ても)。10代とは感じられない落ち着いた雰囲気も魅力ですよね。

そうですね、血は争えませんね。キワモノ的な特異な存在の女優さまだとも思います。素晴らしい監督や共演者との作品も多いのも嬉しいです☆
  1. 2007/04/30(月) 07:19:42 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

『パリ・テキサス』 ♥

さてさて さま。わぁ~い、ナスターシャもお好きで嬉しくなってしまいます。いつもコメントや貴重なお話をありがとうござます。

『パリ・テキサス』はサム・シェパードの脚本でしたよね、それも重なって私も好きな映画です。お声の魅力についても触れて下さり嬉しいです♪(私のことではないのに!?笑)『テス』で知ったのですが、その可憐なお声もとても胸に響きました。次に『テス』についての想い・感想を綴ろうと思っていまして、そこでそのお声のことも書こうと思っていたのですよ。同じように感じていて嬉しいです。

『キャット・ピープル』は公開前に先にボウイの主題歌をラジオでエアチェックしました。”かっこいい~!”とボウイの低音と高音のお声も素敵ですよね。そして、劇場にウキウキして出向いたものです。動物園のシーンとか印象的でした。ナスターシャの眼光は厳しくはないのですが強い方なので(優しくもあります)、台詞が無くても伝わるものは大きいように思います。マクダウェルの兄役もキャスト的にピッタリな気もするのですが、私もナスターシャの主演作で指折りに入るものではないようです、でも好き☆友人にナスターシャもボウイも大好きな方がいるのですが、彼は『キャット・ピープル』や『ワン・フロム・ザ・ハート』の黒髪のショートヘアのナスターシャが最高~!って仰っていました。でも、『パリ・テキサス』も大絶賛しておりました。

私はどんな映画でも、ほんの少しでも楽しかったり、何かグサリと来るシーンがあれば、もうそれでその映画を観て良かった~って思う単純派なので、ナスターシャが冒頭のみとか、チラッと登場されただけで良いのです。別に評論家でもないですし、ただの一映画好きなので、こんな風にずっと感覚と感性、思い入れ重視なようです(笑)。

7月から関東先行で公開されるデヴィッド・リンチの新作は気になって仕方がないのですが、ナスターシャとアイアンズのツーショットでもあろうものなら、どうしましょう~!ヒロインは今回もローラ・ダーン(好きです♪)で、アイアンズも主役級のようでどうやら監督役のようですね。映画の中で映画を創るのですね...それも3時間。また、劇場を出た後も暫く頭は朦朧としていそうです。苦手な真夏なのでさらに...。
  1. 2007/04/30(月) 07:06:59 |
  2. URL |
  3. chouchou #-
  4. [ 編集]

こんなん見つけました。

URLのとこにいちおう張っ付けときました。暇人イマジン復活!!
リンチ新作にしてナタキン新作でもある「インランド・エンパイア」のご紹介です。
オフィのほうはまだ表紙だけでした。七月公開??三時間?!
えええええ?!夏に外出したら死ぬんですけどワタクシ(涙)
しかも三時間て。寝たらどーする。

ってかナタキン、リンチとも付き合ってたのか…。
リンチってイザベラ・ロッセリーニとも付き合ってたし
すんげー面食いなのですね(苦笑)
失礼しました~。
  1. 2007/04/29(日) 16:16:42 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

キワモノ作品

なのかしら…?な、「キャット・ピープル」がテレビ放送でしたけど、
ナタキンを発見してしまった最初の作品です。
(さてさて様とメチャかぶってて実に申し訳ないのですが…)その劇中での
彼女は純粋さと己の宿命といった感じの猛々しさに悩むかのような役で、
何だかとっても観てて居た堪れない気分になっていたものでした。またここからが
そーとーにバラバラで、次に「テス」を観て手出したポランスキーに
ムカつきつつも(苦笑)、「うわあ~綺麗だなあ~」って萌えまくり。でもって
またまた間が随分と開いて「ホテル・ニューハンプシャー」を観た後
ヴェンダース三連発で「まわり道」と「パリ・テキサス」、
「時の翼にのって」と来て「ターミナル・ベロシティ」と「ベラ・マフィア~」に至る、
という、好きというには超おこがまし過ぎるほどあまりにもメチャクチャな観方しか
出来てません(涙)追えてません!!だって家の前のビデオ屋じゃ
ナタキン主演作って極端に少ないんですもの(言い訳)
それからヴェンダースものに限って言えば、「まわり道」では
猛烈に可愛くってそれはそれは「ええなあ~」でしたし、
「パリ・テキサス」ではあの!ハリー・ディーン・スタントンさんとの
競演!!!という事で(ジョン・ルーリーさんもご出演なさってた事ですし)
んも~~~~ホテルでハンター君をぎゅっと抱きしめる姿や、かの名シーン、
スタントンと電話越しに会話する姿を観てて号泣でした。あのナタキンは個人的には
「テス」以上に大好きです。ナタキンベストバウトを述べよ、と言われたら
速攻迷わず「パリ・テキサス」ですね。マイノリティ意見ですけれど…。「パリ~」自体
メチャクチャ好きな一本なので…。「時の~」は「だから続編作ってんじゃねーよ!」
と言わんばかりの駄作で参りました(涙)コレからヴェンダース転落の歴史が(笑)

…って何かヴェンダースどーのこーのって話になっちゃってすみません…。
ナタキンはとりあえずどんな映画でもどんな端役でも、昔ほどは派手じゃないけれど何と言いますか、ここ最近のナタキンに偏っているのが難なのですが
慎み深く、慈悲深い存在感があってホントに素敵な女性、女優さまに
なられたんだなあ~と思います。スキが無いのにとてもお優しそうな感じが…。
キワモノ作品でヨゴレ仕事やってても堂々としてますし(苦笑)、
ナタキンやっぱり好きです♪仕事を選ばない女優さまとしてもたいへん好きです。
そりゃ選ぶ女優さまも好きですけどねー。でもフィルモグラフィを見ると
あんまり?選ばずにきちんとその時その時のお仕事を確実に
モノにしていらっしゃると思えるので、そんなお姿や姿勢は尊敬出来るものですよ。

アイアンズとの競演!!!!なリンチの新作が死ぬほど楽しみです!!!
私はお二人に散々っぱら萌えまくる事でしょうね…。やったぜリンチ(意味不明)
  1. 2007/04/29(日) 15:38:08 |
  2. URL |
  3. mummy #-
  4. [ 編集]

今のままでいて

私のナスターシャ・キンスキー初見は、自由が丘にあった武蔵野推理劇場でなにげなく観てしまったアルベルト・ラトゥアーダ監督のイタリア映画『今のままでいて』です。
ところが、この映画がいいんだな。マストロヤンニを幻惑する美少女の役どころで、エンニオ・モリコーネの音楽もはまっている。
よくあるパターンのイタリア映画なので、当時はあまり話題にのぼらなかった記憶すらある。が、さすがラトゥアーダ、この映画はいい。いたるところで、においやかで初々しいみだらな風がぷんぷんと漂っている。
この映画がなかったら、その後の『テス』以降をおいかけることは、なかったかもしれない。
しかし、年表見ると、いやはやいろんな映画に出てますね、この人!
なんだか、だんだん父親のように、キワモノに近い存在にすらなってきていますねえ。まあ、そういうところをかまわない昔の芸人根性がありますね。
当時「今のままでいて」と言っても無駄でしたね。
  1. 2007/04/29(日) 13:51:10 |
  2. URL |
  3. 月本夏海 #wltzGG/w
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この方は

不覚にも『テス』を劇場で観損なってしまいましたので(ポランスキー好きなので、その後無事に鑑賞~堪能いたしまして、やはり心の映画の1本である『テナント』と2in1収録のサントラも無事購入いたしました。<笑  ちょっと脱線しますが以前、『華麗なる貴族』もサントラが出ているのを映画音楽のお店で発見して思わず購入したものでした。『アメリカの夜』のテーマを想起させるバロック音楽を意識した雰囲気のテーマ曲が何度聞いてもステキです。)TVでの『キャット・ピープル』が最初でした。
ボウイの主題歌も『レッツ・ダンス』収録版よりディープで良い感じですし、マクダウェルも出てますし、テーマ的には好きな筈なのですが、自分的には微妙にハズした感がありました。

その後、ドイツ文化センターでのヴェンダース特集で『まわり道』、続く『パリ・テキサス』公開で見事に虜となりまして、ヴェンダース作品での彼女の魅力的な在り方にシビレてしまいました(その後の『時の翼にのって』でも魅力炸裂でした)。
ヴェンダース作品で気付いたのは『パリ・テキサス』のクライマックスでの鏡越しの会話場面で強調されてますが、彼女の声の魅力でした。何とも可憐に耳に響く心地良い声だろうと聞き惚れててしまう次第です。

『悪魔の性 キャサリン』での初々しくも妖しい存在感や『危険な年頃』での危うい雰囲気も忘れ難いですが、その後の恋愛映画での年の割に落ち着いた風情も中々だったと記憶しております。
『殺したいほど愛されて』なんて、彼女でなければ成立しなかった映画という気がします(笑)。

と言いつつ『ターミナル・ベロシティ』以降、(『ワン・ナイト・スタンド』なんて困った人ながらも気になるのでちょこちょこ観てる=見守ってるダウニーJrも出てるので興味はあるのですが)きちんと追い切れていないのが残念です。
『ホテル・ニューハンプシャー』での熊の着ぐるみのハマりっぷりも印象的でした。原作は未読なのですが、映画史的に考えますと(?)マレーネ・ディートリッヒ&スタンバーグの黄金コンビによる『ブロンド・ヴィナス』でのゴリラの着ぐるみから出て来る名場面におけるディートリッヒに連なる着ぐるみドイツ美人女優の系譜と言えてしまうのではないかとも思ったりします(笑)。

それにしても近年のD・リンチ作品における迷宮的世界の虜の1人としても、新作は本当に楽しみです。共演場面があるかどうかは不明ですが、ジェレミー・アイアンズとナスターシャがリンチ作品で名前を並べるなどと、彼等の演技に見惚れながら、劇場でアタマをグラグラとさせて迷宮に彷徨うのが今から待ち遠しいです(笑)。

またまた懲りずに長文失礼いたしました。
  1. 2007/04/29(日) 08:00:04 |
  2. URL |
  3. さてさて #-
  4. [ 編集]

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