★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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ブログを引っ越します♪

不定期な更新ですのに、いつもご覧頂いている皆様、ありがとうございます。
元々、「映画大好き!Cinema ChouChou」という映画感想を綴り始めました。PCを使いこなせないもので、カテゴリーなどの分類がその時お借りしていたサイトではまったく分かりませんでした。そして、こちらを紹介頂き続けておりました。

相変わらず好きな映画は幾度も観ます。新たな発見や初見とは違った想いもあります。何年か前に軽く感想を書いた映画をやはりまた観ます。そんなこんなで元のサイトを訪れたのですが、今はもう使用していないメール、パスワードも忘れてしまってログインできない状態でガクン!そこで、心機一転!まとめて引っ越すことにしました。

まだまだ、不具合な見苦しい箇所が多いのですが、リンクして頂いております素敵なサイトは、引越し先にもリンクさせて頂いております(お手数ですが、新しいサイトのリンク訂正をして頂けますと嬉しいです!)。こちらは、多くのコメント等も頂いておりますので、保存させて頂きます。

『BRIGITTE』内や主に『クララの森・少女愛惜』等で継続したいと思います。お気軽にコメントやトラックバックにお越しください。子供が主役の映画がどうしても好きなのですが、欲張りなもので、女性映画や耽美映画、男の美学が炸裂するフィルムノワール、同性愛映画や文芸作品...と好きな映画のことを、これからも多分ずっと続けるつもりです。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します!clover
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  1. 2009/08/21(金) 07:55:54|
  2. 個人的な大ニュース!|
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『女の顔』 グスタフ・モランデル監督 (1938年)

女の顔 バーグマンa
☆手術直後のアンナ

1938年のイングリッド・バーグマンがハリウッド・デビューする前のスウェーデン映画。当時、バーグマンは二十歳過ぎでお若い。既に本国では人気の女優さまであったと思うのだけれど、このような役柄を演じておられる辺り、流石!フランス劇の原作を映画化したものだそうだ。1941年にはジョージ・キューカー監督、ジョーン・クロフォード主演の作品もある。

イングリッド・バーグマン演じるアンナの片方の顔には火傷の痕(酷いケロイド)がある。そのために暗い少女時代を送り、現在も人に言えない仕事をしていた。仲間の男性たちと、人の弱みに付け込んでは大金を得るという、ゆすり屋である。悪人のアンナは男性達に引けを取らないキレ者の存在。あるお金持ちのご夫人が次のターゲット。彼女のご主人は整形外科医のお方で、そのゆすりの場面で出会うことになる。その医師はアンナの顔を見て気の毒に思い整形を勧めるのだった。奇しくも整形手術で美しく生まれ変わったアンナは、ある貴族の甥トルシュテンを殺し財産を奪うという計画のため、執行者として家庭教師を捜していたそのお屋敷に向かうのだけれど、その貴族トルシュテンと恋仲になる。次第に本来の目的を実行することに戸惑い葛藤が起きる。美しく別人のようになったアンナは荒んだ心までも美しさを取り戻して行った。結局、仲間を裏切り、その計画を阻止しようと決意する。

お美しいバーグマンは数々の映画で拝見しているけれど、前半の火傷のお顔のバーグマンは初めて。それでも、セーターにパンツルック姿の颯爽としたお姿は綺麗!巧みに演じ分けているのも流石で、前半のアンナの喋り方などもなかなかカッコよかったりする。鏡を見て映る自分のその姿。その時の仕草や表情などには女心が表れていて可哀相にも思えた。また、この映画はスウェーデン語なので、本国の言葉で特異な役を演じた名女優イングリッド・バーグマンを拝見できたので、もう、それだけでも感激でもあった。それにしても、何を観ても素晴らしい女優さま☆

私がまだ中学生頃だったかと思う。母とお買い物に行くバスの中で、顔の片方に青いアザのようなものに覆われた少女と出会ったことがある。大人しそうなお方で歳も当時の私と然程変わらなかったように思えた。見つめてはいけないと思った。それでも、この映画を観て、その名も知らない少女のことを思い出せた。きっとアンナのように、お家で鏡を見ては哀しい思いをしていたのだろうと思う...。


女の顔
女の顔/EN KUINNAS ANSIKTE
1938年・スウェーデン映画
監督:グスタフ・モランデル 原作:フランソワ・ド・クロワセット 脚本:イエスタ・スティヴェンス、スティナ・ベルイマン、ラーンヒルド・プリム、撮影:オーケ・ダールクイスト 音楽:エリック・ベントソン 出演:イングリッド・バーグマン、ヨールイ・リンデベルイ、トーレ・スベンベルイ




  1. 2009/08/13(木) 10:47:48|
  2. 女性映画・群像劇・映画愛・家族ドラマ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『黒蜥蜴』 深作欣二監督 (1968年)

miwasamacinemachouchou

黒蜥蜴
1968年・日本映画
監督:深作欣二 原作:江戸川乱歩 原作戯曲:三島由紀夫 脚色:成澤昌茂 撮影:堂脇博 音楽:富田勲 美術:森田郷平 出演;丸山明宏、木村功、川津祐介、松岡きっこ、宇佐美淳也、西村晃、小林トシ子 特別出演:丹波哲郎、三島由紀夫

『クララの森・少女愛惜』にて、この映画のことを少し綴っています♪


※洋画が主なのですが、日本映画も好きです。でも、やはり「昭和」が好きなもので時代遅れで最新情報にもとても疎いのです。時々、また邦画(格別お気に入りの!)感想もメモしてゆきたいと思います。




  1. 2009/08/11(火) 06:30:33|
  2. 耽美・デカダン・幻想・映像詩・アート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『リリスの館』女性ヴォーカル専門店Lilith Fairy Velvet★始動いたしました♪

lilithfairyvelvet

女性ボーカル専門店LilithFairyVelvet★『リリスの館』

※映画の更新も溜まっているのですが、5月の当店の15周年イベントは大盛況で愉しく終えることができました。皆様のお陰です。ありがとうございます!終了後、今も膨大な日常の作業に追われています。けれど、私の選んだお仕事であり人生。そこに音楽と映画はどうしてもいつも一緒。

このブログも、元々は私のVELVET内に作って頂いた『BRIGITTE (フレンチ/女性ボーカル/映画愛好の友の会』のコンテンツのひとつです。今年中には会報も心機一転で発行したいと思います。

私は女性ヴォーカルがとても好きなので、ジャンル、国、言語、年代...も様々です。暗鬱で耽美な世界やファンタジックなもの、ウィスパー・ヴォイスや老婆のようなお声も好みます。『BRIGITTE』内に新たに「私の好きな女性ヴォーカル専門店」を設立いたしました。まだ登録を始めて1ヶ月程でしょぼいものですが、本館『ヴェルヴェット・ムーン通販ショップ』とフレンチポップスは重なりますが、共に毎日更新作業を進めています。

もっと、頑張らないとダメなのですが、この季節が特に苦手でどうも不調なのですが、そんなことを言っている訳には行きませんので、自分のペースで頑張ってゆきたいと思います。

今年の秋~冬にかけて、素敵なフリーペーパー『毬』、刊行される『ジャドール』、乙女冊子『SUCRE』に私の拙い文章が掲載されます。そして、会報誌『BRIGITTE』の発行予定と素敵な人々との繋がりに感謝しながら、精進してゆきたいと思います。また、これらの情報は詳しくお伝えさせて頂きます。すべて、当店で取り扱いいたしますので、宜しくお願いいたします♪

好きな女性ヴォーカル(歌姫たち)について、『リリスの館』内でもちょこちょこ綴っています。コンテンツを店主に作って頂きまして、私の最後のカリスマ!美しきミレーヌはリアルタイムで最も大好きな歌姫なのです。こちらとも連携しながら、コツコツ作業を進めてゆきます。宜しければメンバー登録(無料です)してください。また、ご意見やご希望などがございましたらお気軽に「お問い合わせ」ください。

今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします!



  1. 2009/08/07(金) 12:14:36|
  2. 私の好きな音楽・アーティスト|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『ボウイ館』の最近の更新まとめ♪

bowiekancinemachouchou

『デヴィッド・ボウイ館』へ♪

★ボウイとリズ(エリザベス・テイラー)♪
★『野性の息吹き WILD IS THE WIND』
★ピーター・セラーズの50歳のお誕生日パーティーでの豪華なジャム・セッション♪
★ミック・ロンソン:MICK RONSON★フォーエヴァー!(その3)
★ボウイとマーク・ボラン(MARC BOLAN)★その1.
★ボウイのジョン・レノンへの追悼 『イマジンIMAGINE』のカバー♪
★デヴィット・ボウイ&ポール・マッカートニーが起案したアルバム『ウォー・チャイルド~戦禍のヒーロー~』
★ボウイとウィリアム・バロウズ(WILLIAM BURROUGHS)
★クラウス・ノミ(KLAUS NOMI)と共演の『SATURDAY NIGHT LIVE サタデー・ナイト・ライヴ (1979)』
★『スペース・オディティ SPACE ODDITY』 (1969年)
★ボウイとジョン・レノン(JOHN LENNON)★その1.
★『LONDON BOY ロンドン・ボーイ』
★19歳になりたての頃の美少年ボウイ♪
★永遠のロック名曲★『ジギー・スターダスト(ZIGGY STARDUST)』
★バウハウス(BAUHAUS)の『ジギー・スターダスト(ZIGGY STARDUST)
★ニナ・ハーゲン(NINA HAGEN)の『ジギー・スターダスト(ZIGGY STARDUST)
★『THE 1980 FLOOR SHOW』
★ボウイとミック・ジャガー(MICK JAGGER)★その2.
★ボウイとミック・ジャガー(MICK JAGGER)★その1.
★ボウイとルー・リード(LOU REED)★その1.
★トレーニングするボウイもやはり暑苦しさは皆無☆
★『アート・ロック特集』での嬉しい発見☆
★☆62歳のお誕生日おめでとうございます☆
★☆あけましておめでとうございます☆今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪
★『VELVET MOON 期間限定 SHOP』 ☆12/9~12/28まで開催中♪
★感激のボウイ・カバー集
★ミック・ロンソン:MICK RONSON★フォーエヴァー!(その2)
★『アンダー・プレッシャー』 ボウイ&アニー・レノックス 『フレディ・マーキュリー追悼コンサート』にて
★BOWIE & PLACEBO
★『PIN UPS』 ボウイがモッズ時代に愛した曲たち



  1. 2009/08/05(水) 21:08:06|
  2. 私の好きな音楽・アーティスト|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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