★音楽と映画の宝石箱★ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡☆愛してやまない世界に愛を込めて♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

『世にも怪奇な物語』の『影を殺した男』 ルイ・マル監督 (1967年) 

世にも怪奇な物語 世にも怪奇な物語:TRE PASSI NEL DELIRIO
監督:ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニ 出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ (1967年・フランス/イタリア合作映画)

何年かに一度観たくなる映画のひとつ。このような”また観たい”という作品の多くの印象強いシーンは幾度観ても新鮮に残ることが多い。でも、再発見はいつもあるので楽しいのだけれど。そんな感じでこの『世にも奇怪な物語』。当初はアラン・ドロンが観たくて♪

この映画を既にご覧の方々はそれぞれの感想をお持ちで好きなお話もそれぞれだと思う。3つのお話からなるオムニバス作品、私は順番通りに好きというのか強烈!な怖さが残る。でも、どれも好きなのだけれど。原作はエドガー・アラン・ポーなので怪奇幻想なお話。それをフランス、イタリアを代表する名匠方が製作、さらに配役も豪華!

第一話『黒馬の哭く館』:ロジェ・ヴァディム監督
出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、フランソワーズ・プレヴォー
第ニ話『影を殺した男』:ルイ・マル監督
出演:アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、カティア・クリスチーヌ
第三話『悪魔の首飾り』:フェデリコ・フェリーニ監督
出演:テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ

データ的にはこんな顔ぶれ。さらに撮影・音楽も監督のお馴染みの方々。ジェーン・フォンダはこの当時はヴァディムの奥様だったので、ブロンドに染めた美しき女性勇者のよう。実の弟さまのピーター・フォンダと共演。流石に美しい映像。次はルイ・マル監督で、アラン・ドロンとB.B.の共演は華やかで、でも怖いドッペルゲンガーもの。アラン・ドロンはここでも美しく、B.B.も素敵。さて、最後はフェリーニ監督でテレンス・スタンプ。私は暗がりとスピードという設定だけで恐怖なので、どうしてもこの最後のお話が怖くて怖くて...さらに、最後にぼんやり出てくる白いボールを持った美少女の幻影が輪をかける。この感覚は正しくホラーというか恐怖映画に思う。そして、テレンス・スタンプは英国の素晴らしい男優さまなのだけれど、国際的にずっと活躍されているお方。全くの個人的なイメージながら、どうもイタリア映画にとっても相性が良い(ただ単に私がそれらの作品が好きだというだけかも)ように感じてしまう。

ややこしいカテゴリーを作ってしまい、はて?...と迷うけれど、恐怖映画に入れさせて頂きます。

yonimo1.jpg



  1. 2007/03/22(木) 03:35:03|
  2. アラン・ドロン|
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世にも怪奇な物語

世にも怪奇な物語 世にも怪奇な物語:TRE PASSI NEL DELIRIO
監督:ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニ 出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ (1967年・フランス/イタリア合作映画)

何年かに一度観たくなる映画のひとつ。このような”また観たい”という作品の多くの印象強いシーンは幾度観ても新鮮に残ることが多い。でも、再発見はいつもあるので楽しいのだけれど。そんな感じでこの『世にも奇怪な物語』。当初はアラン・ドロンが観たくて♪

この映画を既にご覧の方々はそれぞれの感想をお持ちで好きなお話もそれぞれだと思う。3つのお話からなるオムニバス作品、私は順番通りに好きというのか強烈!な怖さが残る。でも、どれも好きなのだけれど。原作はエドガー・アラン・ポーなので怪奇幻想なお話。それをフランス、イタリアを代表する名匠方が製作、さらに配役も豪華!

第一話『黒馬の哭く館』:ロジェ・ヴァディム監督
出演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、フランソワーズ・プレヴォー
第ニ話『影を殺した男』:ルイ・マル監督
出演:アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、カティア・クリスチーヌ
第三話『悪魔の首飾り』:フェデリコ・フェリーニ監督
出演:テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ

データ的にはこんな顔ぶれ。さらに撮影・音楽も監督のお馴染みの方々。ジェーン・フォンダはこの当時はヴァディムの奥様だったので、ブロンドに染めた美しき女性勇者のよう。実の弟さまのピーター・フォンダと共演。流石に美しい映像。次はルイ・マル監督で、アラン・ドロンとB.B.の共演は華やかで、でも怖いドッペルゲンガーもの。アラン・ドロンはここでも美しく、B.B.も素敵。さて、最後はフェリーニ監督でテレンス・スタンプ。私は暗がりとスピードという設定だけで恐怖なので、どうしてもこの最後のお話が怖くて怖くて...さらに、最後にぼんやり出てくる白いボールを持った美少女の幻影が輪をかける。この感覚は正しくホラーというか恐怖映画に思う。そして、テレンス・スタンプは英国の素晴らしい男優さまなのだけれど、国際的にずっと活躍されているお方。全くの個人的なイメージながら、どうもイタリア映画にとっても相性が良い(ただ単に私がそれらの作品が好きだというだけかも)ように感じてしまう。

ややこしいカテゴリーを作ってしまい、はて?...と迷うけれど、恐怖映画に入れさせて頂きます。

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  1. 2007/03/22(木) 03:26:44|
  2. 恐怖映画・サイコホラー・パニック|
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