★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

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ブルック・シールズ:BROOKE SHIELDS

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★ブルック・シールズ:Brooke Shields 1978年

80年代という時代は私にとってとても親密なもの。70年代のノスタルジックな感覚とも違って。そんな80年代のアイドルスターだったブルック・シールズ。今もブルックちゃん♪って呼んでしまう。当時はブルッキーって愛称で親しまれていた。母が映画雑誌を買っていたので私も自分で買うようになっていった。今も女優さんとして色んな作品に出演されているけれど、私は申し訳ないのだけれど、80年代作品でほぼ終わっているよう(その後もチラホラ観てるけれどタイトルすら覚えられない)。でも、今もまだお若いし、お美しい。最近ではトム・クルーズの発言が話題になっていたりした(トム・クルーズ苦手なのでさらに私の中でポイント下がる!)。子役から映画の世界に入り、母として女優として...大変だろう。ルイ・マルの『プリティ・ベビー』で12歳で娼婦役を演じていると当時話題だったことも覚えている。しかし残念ながら劇場では観ていない。私が映画館にブルックちゃんを観る為にのみ行ったのは『エンドレス・ラブ』と『サハラ』で終わっている。でも、この映画のお陰でランベール・ウィルソンのファンになり、こちらは今も継続されているので嬉しい。

以前、「輝きの館」で『アリス・スウィート・アリス』(すぐに死んでしまうのだけれど)が好きなので挙げてみた。この頃から眉がキリリとして端正なお顔立ち。”エリザベス・テイラーの再来”と大注目を浴びていたのも納得のとびっきりの美少女。80年代にアイドルスターで好きだった方々って、同世代感というものが強いのだろうか?何故か、いつまでも気になる(思えば80年代の男の子スターはほとんど興味がなかった...美青年や美中年男優の方々はチェックの嵐だったけれど)。でも、ブルックちゃんはどうしても『プリティ・ベビー』となる。死ぬほど可愛い!たまらなく美少女★胸が痛くなるほど美しい。流石のルイ・マル!この映画は映像も綺麗で全てが美しい。ある種の人々はヌード(裸体)という所に大きな視点を持たれるようだ。そういう映画の楽しみもあるのだろうけれど、私はそういう語られ方が好きじゃない。この映画は美術品のように美しい!デヴィッド・ハミルトンの映画や写真を眺めるような感覚に近い感動。それが私の好きなところ。また、作品についてはもう少し詳しくいつか綴ろうと思う。スーザン・サランドンやキース・キャラダインも素敵♪

気が付けば、背丈も伸び、骨格もしっかりした健康美になっていた。一風堂の曲やCMでもよくお見かけしたのも懐かしい想い出。また、お気に入りの映画に出来たら主役で出演して下さると嬉しい。でも、演技派なんて似合わないので作品とのめぐり合わせなのだろうけれど。
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  1. 2006/11/30(木) 07:28:39|
  2. 銀幕の少年少女たち(『クララの森・少女愛惜』へ!)|
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ぼくセザール10歳半 1m39cm 

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ぼくセザール10歳半 1m39cm :MOI CESAR, 10 ANS 1/2, 1M39
2003年 フランス映画 リシャール・ベリ監督 

出演:ジュール・シトリュクジョセフィーヌ・ベリ、マボ・クヤテ、・ジャン=フィリップ・エコフェ、マリア・デ・メディロス、アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ルーヴ、ディディエ・ベニュロ、ステファーヌ・ギヨン、カトリン・ブアマン

誰もが時間がもっと欲しいと思っておられるのだろうなぁ。これだけは24時間平等なのだから。私は好きなことをお仕事としてどうにかこうにか過ごしている。でも、毎日観た映画や音楽のことをブログに綴る時間が足りないので、更新が気まぐれで怠惰だと反省している。でも、その時の気分で選ぶ映画は違うけれど、どうしても欠かせないもの。この『ぼくセザール10歳半 1m39cm』はレンタル屋さんの新作に並んでいたので知った。ジャケットからして「楽しそう~♪」って思った。監督名にリシャール・ベリの名を見つけ、借りるより買おうと思った。なので、今頃ようやく観ている。リシャール・ベリはフィルム・ノワールな作品から観たけれど、決定打は『無伴奏シャコンヌ』かな。『ペダル・ドゥース』も大好き!脇役も主役もこなすダンディなお方でお気に入り。

そのリシャール・ベリは、この作品では監督に徹しているので出演はない。でも、美少女サラ役は実の娘さまのジョセフィーヌ・ベリ。とっても可愛い♪でも、主人公はセザール・プチ君!「ぼくセザール10歳半 1m39cm、ちょっと太め。」な男の子。『バティニョールおじさん』でデビューした少年。そのセザール君の視点でずっと描かれる。親友のモルガン君はスタイルも良く、運動神経も抜群。でも、父親の顔を知らないのだ。ただイギリス人で名前だけ聞かされていただけ。そして、この3人がモルガン君のお父さんを探しにイギリスに向かうという冒険をする。サラちゃんにほのかな恋心を抱くセザール君でもある。始終、クスクスと愛らしくて愉快な映画。私は男子ではないので少年期の気持ちは分からないけれど、何となく「フン、フン!そうよね~。」って思いながら、よく食べるお腹の出た(あの幼児体型も微笑ましい♪)セザール君にいつの間にか感情移入して、彼らを応援しながら観ていた。名作という感じでもないのだけれど、好きな作風。愛らしくて。

主役はこの子役の3人だけれど、脇役が豪華!流石のリシャール・ベリとあって名優達が揃っていた。セザール君の両親には、父・ジャン=フィリップ・エコフェ、母・マリア・デ・メディロスだし、後半登場するパンクな中年女性グロリア役にはアンナ・カリーナ!ちょっとコミカルだけれどカッコイイのだ。この映画の続編も予定されているそうで、セザール君の成長をまた観れるかも。彼の言葉や仕草、表情、心の中の言葉が特に好き。モルガン君やサラちゃんの気持ちもそれぞれ考えたりしながら、ほのぼのと、でもちょっとドキドキしながら観ていた。音楽も良かった。気に入ったので吹き替え版でも観たけれど、そちらも楽しかった。子供が主役の映画って好きなので機会に恵まれると観てしまう。普段は字幕版を主に観るのだけれど、子供たちが主役のほのぼのものっていうのは吹き替え版も好きだったりする。


  1. 2006/11/03(金) 08:57:38|
  2. 少年・少女映画(『クララの森・少女愛惜』へ!)|
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