★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

トレーシー・ハイド

0005.jpg

トレーシー・ハイド : TRACY HYDE 1971年

小さな恋のメロディ」を初めて観たのは思春期の頃。ダニエル君とメロディちゃん はおそらく小学生だから11,2歳同士。そんな幼いカップルが結婚式を挙げてしまう。 マーク・レスターもたまらなく可愛い!でも此処ではトレーシー・ハイドを。私の大 好きなシーンは彼女がバレエの練習をしているところ。あるいは、アイスクリームを 食べているところ、二人で海岸で砂のお城を作っているところ、先生に叱られに行く 時にしっかり手を繋いで覚悟の面持ちで歩いていくところ...そして、最終シーン直 前の鉄道のトロッコを二人で手動でこぎながら草原の彼方へと消えていく。そのクラ イマックスの頃には私はすっかりと、ハラハラしながら二人を必死で応援しているク ラスメイト然となっていた。あの純粋な幼い二人の愛に共感し感動し涙は止まらない。 白いハイソックスにスラリとした長い足とミニスカートの制服姿は今観てもキュンと なる。凛とした眼差しと無邪気な笑顔は永遠だろう!イギリス映画に名作は少ない何 て嘘だと私は思っている。ロンドンの美しい自然も彼等の初々しさをさらに際立たせ ている様に思う。もう少し大きくなってセルジュ・ゲンスブールを知り「メロディ・ ネルソン」を聴く。その時に直ぐに思い浮かべたのはトレーシー・ハイドちゃんだっ た。

スポンサーサイト


  1. 2004/11/24(水) 00:34:42|
  2. 銀幕の少年少女たち(『クララの森・少女愛惜』へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。