祝☆来日!なのでジェーン・バーキン特集を『BRIGITTE』内の各地で色々と愉しんでいるところ♪もっと早くに書こうと思っていたこのBOXの発売予定。中の3タイトルともに個人的に好きなもの。でも、80年代の終わり頃だったと思うけれど、永瀧達治さんの監修でジェーン・バーキン作品が8タイトル発売された。どの作品も未見だったので思い切って全体タイトル注文して購入したのだった。当時はビデオのみで、定価も高かったのでかなりの出費だったけれど、今の私の糧となっていることなので良かったと想う。その中でも、
ジェーンのキュートな魅力に溢れた3タイトルが今回のボックスに収められている。ジャケット・デザインも新装されている(ビデオの方が好きだけれど)。でも、予約した♪以下のデータは流通している宣伝用のようなものみたい。やっぱり、嘗ての渋谷系という言葉が出てくる。私は全くそういう部分と無縁でジェーン・バーキンが好きだし、フランスの音楽や文学などが好き。80年代から永瀧達治さんのファンだったので書かれた書物やレーベル作品、その他ライナーノーツにお名前があれば作品を買っていた。後にセルジュ・ゲンスブール絡みでお世話になることになるご縁を嬉しく光栄に感じている。ジョルジュ・ブラッサンスの日本盤の解説にどれ程心が躍っただろう!なので、永瀧さんに関しては私は渋谷系という感じからは実は距離を感じていたし、今もそう想う(次元が違うもの!)。でも、発信はどうしても東京発となるのだなぁ...大阪にも名古屋にも広島にも福岡にも北海道にも沖縄にも...流行とは関係なく好きで応援している人達がいっぱいおられるのを私はvelvet moonを通じて知ったこと。流行は変わるのでファンも流動するのが世の連れ。変わらぬファン、新しいファン、気になるお方が求めればよいのだろう。ただ、私はジェーン・バーキンは音楽から入ったけれど高校生の頃から今も好きだということに変わりはない。あの
ジェーンのヴォーカルが大好き!今回の3作品に入らなかったものにフランス映画ではないものもある。実は地味だろうけれど、それらも良質の映画だと思っている。宣伝は大切!情報も大切!それらをヒントに、でも、自分の五感を信じてこれからも”好き”を追求し愉しんでいたいと私は想う♪
※以下、商品・宣伝データより記載♪
《内容紹介》
「ジェーン・バーキンinまじめに愛して」
J・バーキン 27歳。フレンチ・ロリータとしての全盛期の魅力が詰まったキュートでセクシーなラブ・コメディ!
「ジェーン・バーキンinスキャンダル」
J・バーキン 29歳。ロリータから大人へと変身し、妖艶な彼女の魅力が滲み出る佳作!
「ジェーン・バーキンinメランコリー・ベビー」
J・バーキン 31歳。 S・ゲンスブールとの長年に渡る結婚生活にピリオドを打った彼女が魅せる、新境地!
★永遠のフレンチ・アイドル“ジェーン・バーキン”
12月14日の誕生日記念&クリスマス向け豪華DVD-BOX!
1クリスマスプレゼントにピッタリのお洒落なデザイン仕様!デザインはフレンチ・マニアに絶大な支持の梶野彰一氏!
2フレンチ・マニア必見!ジェーン・バーキンに捧げるオリジナル・エッセーを収録した 【特製ブックレット付】!フレンチ狂家元でフレンチ・マニアのドン“永瀧達治氏”をはじめとした豪華執筆陣!
3渋谷のレイト上映を中心としたフレンチ&ゲンスブール・ブームから10年。当時の観客層はいまやセルDVDのヘビーユーザー層へと成長しています!
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ジェーン・バーキンが全盛期の70年代に主演した3作品のBOX。カヒミ・カリィが主題歌をカバーするなどマニアの間で高い人気を誇る『ジェーン・バーキンinまじめに愛して』をはじめ、『~スキャンダル』『~メランコリー・ベビー』を収録。
- 2007/11/02(金) 05:51:06|
- ジェーン・バーキン|
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ジェーン・バーキン/JANE BIRKIN
祝☆来日!とジェーン特集中の私(『BRIGITTE』にて)。”歌う女優”として今も続けているもうすぐ61歳のジェーンは素敵♪多くの女性たちが憧れる、その生き方に。私は何が好きかというと、先ずはお声!私が高校生の頃(CDなんて存在しない頃)は、今のようにジェーンの作品が安易には買えなかった、廃盤状態で。その上、出演映画もレンタル屋さんにもほとんど無かった(『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』を置いているレンタル屋さんがあると教えてもらい観たのは大学生時代。それもポルノ的なジャンルに置かれていたらしい。私は未成年だったので友人に借りてきてもらったのだった)。動くジェーンのお姿が観たい!という気持ちが大きかった(ほとんど!)ので、その時、その監督や音楽が後に大好きになるセルジュ・ゲンスブールだということも、その時は気に留めなかった。よく分からない映画だったけれど、男の子みたいな短髪とペチャンコの胸や長身で細い体型(痩身だけれど骨太で筋肉質)、大きな口元が印象的で”可愛いなぁ〜♪”と観ていたように想う。レコードは『バビロンの妖精』を最初に買った。新譜として発売されている時だったもので今もレコード棚のジェーンのコーナーに並んでいる(大好きなヴォーカリストたちの多くは個人的な棚もVelvetの棚にもあるのが基本みたい)。いつか手離す時が来るのだろうか...。
フレンチ・ポップス好きの友人は多くは無いけれどいる。セルジュが大好きなその友人はジェーンは聴くけれど、”ずっと聴いてると下手過ぎて疲れる”と言う。私は”もっと下手なヴォーカルも好きだから平気♪”と言い返す。こんな会話を楽しむ♪80年代のNew Waveたちには”ヘタウマ”と呼ばれる愛しき歌声が色々ある。それらの音楽やフランスの音楽、もっと古いシャンソンやプログレなどを平行して聴くようになっていった、今も。下手という感覚は私はあまり無いように想う。上手いなぁ〜!と想うことは度々あるけれど。そんなところが女性ヴォーカルの魅力で、様々なお声の肌理を感じて心地よいものを好むだけ。声量が無いように最初は感じていたのだけれど、それはセルジュの歌唱指導(演出)でもあり、実はジェーンはもっと上手に歌えたし声量も乏しいわけではない。なので、今でも大きなホールでライヴをする。フランソワーズ・アルディはライヴをしない(お聴きしたいけれど!!)。本来のお声の細さ、声量の乏しさ(そこが魅力!)という物憂げさでは、やはりアルディだと想う。どちらも好きなヴォーカリストだけれど、アルディはご自分で作った詩を歌い、あの世界が好きなのでアルディが大好き!比較など普段しないけれど、訊かれるとアルディの方がより好きだと答えるというだけのこと。
- 2007/10/27(土) 09:42:40|
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ワンダーウォール:WONDERWALL
1968年 イギリス映画 ジョー・マソット監督
出演:
ジェーン・バーキン、ジャック・マッゴーラン 音楽:
ジョージ・ハリスン日本での初公開は1996年と比較的最近なので、この公開作品を観られた方も多いかもしれない。私もそうでビデオも買ったのにDVD化...でも、嬉しい。1968年の
ジェーン・バーキンがまだロンドン時代に制作された作品で、やっぱり60年代末期の空気が1時間半程の間、全編に溢れている。
この映画で最も注目されることは音楽をビートルズ時代の
ジョージ・ハリスンが担当していることだろう!彼のインド音楽への傾倒はその後、色んなアーティストにも影響している。ここでも、シタールの響きが効果的なロック・サウンドは、映像のサイケデリックさ、摩訶不思議な雰囲気にとてもピッタリ。
それにしても、この頃のジェーンは可愛い!まだ22歳位なのだ。長身で長い足と太い腰がミニスカートやワンピース姿、メイク...
60年代の気怠いサイケデリックな色彩の中で奇妙な可憐さとして焼き付いている。老教授が壁の穴から覗き見しているのだけれど、次第に研究が幻想と現実の交錯する世界へ。そして、ジェーンは台詞が全く無い!覗き見される対象としてのモデル的な役柄の様だった。
各人のカラフルなファッション等を観ているだけでも結構楽しめる。でも、これもカルト的作品と言えると思う(広義な意味合いで)。
私は
ジェーン・バーキンは歌手としての方がより好きだったりする。あの歌唱は「
ジェーン・バーキン・スタイル」(セルジュの仕業・業績?!)を生み出し、何より綺麗なお声だから好き。特に高音などたまらない。まだ未見の作品もあるけれど今のところ一等好きな映画は「スキャンダル」。「ジュ・テーム」は実はあまりそんなに好きではないのだ...セルジュ・ゲンスブールのサントラの「ジュ・テーム」は好きなのに。でも、ここ数年は映画に出演されていないので新作が楽しみではあるのだけれど。
- 2005/03/20(日) 03:42:22|
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