★映画の宝石箱★美しき菫色の刻に愛を込めて☆ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡♪

楽の音は、小声で歌われる歌詞が消えても思い出の中でこだまする。by パーシー・ビッシュ・シェリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

麗しき銀幕の住人たち(男優館) 最近の更新のまとめ

『麗しき銀幕の住人たち (男優館)』へ♪

ピエール・クレマンティ:PIERRE CLEMENTI
サム・シェパード:SAM SHEPARD
ジャン=ユーグ・アングラード:JEAN-HUGUES ANGLADE
ランベール・ウィルソン:LAMBERT WILSON
ダニエル・デイ=ルイス:DANIEL DAY-LEWIS
ジャン=クロード・ブリアリ:JEAN=CLAUDE BRIALY
イヴ・モンタン:YVES MONTAND
マルチェロ・マストロヤンニ:MARCELLO MASTROIANNI
『男優館』や綴っていることについて♪
ジェレミー・アイアンズ:JEREMY IRONS
ジェラール・フィリップ:GERARD PHILIPE
マチュー・カリエール:MATHIEU CARRIERE
ダーク・ボガード:DIRK BOGARDE
アラン・ドロン:ALAIN DELON
ヘルムート・バーガー:HELMUT BERGER

★大好きな男優さま達は女優さまに比べるとかなり偏りがあるようです。
美しいお方が好きですが、ただ美しいのでもなく。
男優さまは故人や芸歴の長いお方が多いようです。
どうぞよろしくお願い致します♪

スポンサーサイト


  1. 2008/08/25(月) 00:50:23|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『ジェレミー・アイアンズ:JEREMY IRONS』

アイアンズ

ジェレミー・アイアンズ:JEREMY IRONS
1948年9月19日 イギリス・ワイト島生まれ
本名:Jeremy John Irons 

◆代表作◆
アパルーサ (2008)
インランド・エンパイア (2006)
エラゴン 遺志を継ぐ者 (2006)
キングダム・オブ・ヘブン (2005)
カサノバ (2005)
エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~ (2005)
ヴェニスの商人 (2004)
華麗なる恋の舞台で (2004)
タイムマシン (2002)
永遠のマリア・カラス (2002)
男と女 アナザー・ストーリー (2002)
フォース・エンジェル (2001)
ダンジョン&ドラゴン (2000)
仮面の男 (1998)
チャイニーズ・ボックス (1997)
ロリータ (1997)
魅せられて (1996)
ダイ・ハード3 (1995)
ライオン・キング (1994)  
愛と精霊の家 (1993)
エム・バタフライ (1993)
ダメージ (1992)
秘密 (1992)
KAFKA/迷宮の悪夢 (1991)
浮気なシナリオ (1990)
運命の逆転 (1990)
ダニー ぼくらは世界一の名コンビ! (1989)
戦慄の絆 (1988)
ミッション (1986)
スワンの恋 (1983)
野鴨 (1983)
華麗なる貴族 (1981)
フランス軍中尉の女 (1981)
ニジンスキー (1979)


1998年度ヨーロッパ映画賞:特別功労賞受賞
1990年度アカデミー賞:主演男優賞受賞
1990年度ゴールデン・グローブ賞:男優賞受賞
1990年度全米批評家協会賞:主演男優賞受賞
1990年度LA批評家協会賞:男優賞受賞
1988年度NY批評家協会賞:男優賞受賞
トニー賞、エミー賞 その他多数受賞されている。

★ダーク・ボガード亡き後、私の最も大好きな英国男優さま!今現役の世界中の男優さまの中で最も好き。舞台俳優としてのキャリアからなので、映画デビューは遅い(英国俳優の特徴でもある)けれど、現在も舞台と映画を両立し、ヨーロッパ映画とハリウッド映画と現役の第一線で活躍してくださっていることが嬉しい。独自の繊細な技巧による素晴らしい演技派俳優のおひとりなのです♪



  1. 2008/01/19(土) 20:18:54|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

『マチュー・カリエール:MATHIEU CARRIERE』

MATHIEUcinemachouchou

マチュー・カリエール:MATHIEU CARRIERE
1950年8月2日 西ドイツ・ハノーヴァー生まれ 

◆代表作◆
ルパン (2004)
ハイスピードレーサー (2002)
デザート・オブ・ファイアー (1997)
スキャンダラス・クライム (1996)
コロンブス (1992)
嵐の中で輝いて (1992)
マリーナ (1990)
シャドー・オン・ザ・ガーデン (1989)
欲望のトライアングル (1988)
凶弾 (1988)
ヴィナーワルツ/激しくも愛に燃えて… (1987)
歌声を撃て!/そして最後に一人残った (1986)
ベイ・ボーイ (1985)
地獄の暗号指令 (1985)
マリー・ワード (1985)
愛の化身 (1984)
ベートーヴェンの甥 (1984)
エスケープ・トゥ・フリーダム 自由への道 (1983)
別れの朝 (1983)
サン・スーシの女 (1982)
エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々 (1980)
飛行士の妻 (1980)
ビリティス (1977)
真夜中の刑事 (1976)
とどめの一発 (1975)
インディア・ソング (1974)
ドンファン (1973)
青ひげ (1972)
風の季節 (1970)
別れの朝 (1970)
テルレスの青春 (1966)

★ドイツのお方ですがフランス語も堪能。ハリウッド映画にも出演されますが、やはり欧州の退廃的で幻想的な作風や、妖しく病的な繊細な役柄を演じるお姿が大好きです♪


  1. 2008/01/19(土) 02:13:50|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ジョン・モルダー=ブラウン:JOHN MOULDER BROWN

johnmouldercinemachouchou

ジョン・モルダー=ブラウンは60年代から70年代映画の欧州映画に美しき少年像を刻んだお方のおひとり。少年時代の頃のことは、別館「クララの森」で少し触れてみました。青年期~中年期(作品はあまりお見かけしなくなりましたが)も素敵な紳士さまなのです。このお方も英国人らしい!佇まいで優美です☆

  1. 2007/09/11(火) 05:04:55|
  2. 銀幕の貴公子たち♪|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0

英国は美形男子の宝庫★リー・ウィリアムズ:LEE WILLIAMS

leewilliamscinemachouchou
主演作品は少なく、公開作品も少ないので残念なのですが、前述の『スティル・クレイジー』の最初の方にだけ登場する美形ヴォーカリスト(キース)を演じていたお方。元々はカルバン・クラインなどのモデルでもあったお方なのでスタイルも抜群!繊細な弱~い雰囲気(ゲイ説の声高し)と瞳も最高に素敵なのです♪解散してしまったけれど英国ロックバンドのSUEDE(スウェード)の『TRASH』のジャケットのモデルも務めておられるので、SUEDE好きの私は嬉々として舞い上がるのでした。イギリス・チェスター出身で1974年4月3日生まれなので現在33歳(まだまだ今後の活躍が楽しみ!)。時折、ウド・キア、ジョー・ダレッサンドロ、ちょっとジュード・ロウを想起したりするのだけれど、これらの何方よりも綺麗なリー・ウィリアムズにうっとり♪

「SUEDE/TRASH」(1996年)のビデオ・クリップにも登場されます♪ブレット・アンダーソンも大好きなのでルンルン♪英国は美形男子の宝庫な私☆

「PULP/BABIES」(Spoken Word Version)のビデオ・クリップにもちょこっと。嗚呼、ブリット・ポップ好きな私を再確認するのでした♪


  1. 2007/08/24(金) 07:57:31|
  2. 銀幕の貴公子たち♪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:11

ガイ・ベネット(ルパート・エヴェレット)

everett1cinemachouchou
ルパート・エヴェレット:Rupert Everett『アナザー・カントリー』より。

このブログを始めた時に、”なるほど!”って直ぐに見破られてしまっていた方々も多いみたい。タイトルも然り!1985年に『アナザー・カントリー』が公開された。それ以降、続々と英国から美しき男優さま方が登場され、幼少期から少女漫画どっぷりだった私は、中学生の時にデヴィッド・ボウイさまに魅せられ、遂に大好きな映画の中で登場される多くの貴公子たちに胸ときめかせていたものだ。今も相変わらずだけれど。ボウイさまとヘルムート・バーガーさまの存在、さらにビヨルン・アンドレセンの美しさは尋常ではなかった。この世にこんなに美しい人間が存在するのだろうか!するのだ!とのめり込んでゆくわけで、若気の至りでもなくいまだにそんな具合の私。大好きな男優さまや麗人図鑑とも重なるお方が多いけれど、取り合えず、好きな男優さまのコーナーはゆっくりとなので、こちらは軽い気分で~♪というわけで、先ずは英国(宝庫でもある!)からルパート・エヴェレット

彼も初めて観た時、細く長い首とスタイル、甘いマスクによろめいたものだ。『アナザー・カントリー』の中でガイ・ベネットを演じた時、エヴェレットは21歳。トミー・ジャド役のコリン・ファース、ハーコート役のケアリー・エルウィズ(ケイリー・エルウィズ)も同時に知った方々で、みんな今でもお気に入りの男優さま。私的な好みではエルウィズのお顔が一番美形だと思う。そして、コリン・ファースはとっても!大好きな男優さまで出演作は可能な限り追いかけていたりします♪でも、この時点では、エヴェレットの何ともいえない悩ましい美しさにドキリとした時の感動というか、衝撃は作品の内容(パブリック・スクールものだし)、美しい映像と共に忘れられないもの♪


  1. 2007/07/04(水) 03:27:51|
  2. 銀幕の貴公子たち♪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

ジャン=クロード・ブリアリ:JEAN=CLAUDE BRIALY

Brialycinemahouchou

ジャン=クロード・ブリアリ:JEAN=CLAUDE BRIALY
生年月日:1930年3月30日 牡羊座 アルジェリア・オマール生まれ 没年:2007年5月30日

陸軍大佐であった父に連れられ、赴任地を転々としながらの少年時代。大学では哲学を専攻しながら、ストラスブールのコンセルバトワールで演劇の勉強をする。その後、陸軍に入隊し、軍の映画部で、フィリップ・ド・ブロカ監督やカメラマンのピエール・ロム等と知り合い、芝居熱が沸騰しパリへ出向く。そして、1956年に映画デビュー。ヌーヴェル・ヴァーグ作品には欠かせない存在のお方。病に侵されても最期までお仕事をされていた(最晩年は未公開が多い)。主役も準主役も脇役も、ブリアリが登場すると引き締まるというのかカッコイイのだ。ゴダールシャブロル監督は口を揃えて「彼に任せておけば安心だ。」と仰っていたという。また、アラン・ドロンも何かあれば、すぐにブリアリに相談に行ったそうだ。映画人、仲間から信望の熱いお方だったことが窺える。

最初に知ったのはトリュフォー監督の『黒衣の花嫁』。ジャンヌ・モローを知った作品で、私はブリアリも知ることができた。公開作品などを挙げてみると観た作品は約8割程度だろうか。まだ未見ものが色々あるので観たいし、未公開作品も多数。60年代映画ながら、長い間公開されずにいたピエール・コラルニック監督、セルジュ・ゲンスブールが音楽担当(ミシェル・コロンビエも)とちょっと出演もしている『アンナ』の公開も記憶に新しく、私は映画を拝見する前に既にそのサントラをよくイベント等で使わせて頂いたものだ。セルジュ大好きな上、アンナ・カリーナが主役、そして、役名セルジュに扮していたのはブリアリだった。そして、歌声も素敵♪大好きなカルト映画なので、また作品についても綴ってゆく予定。ブリアリが公の場に姿を現した最後は4/19のジャン=ピエール・カッセル(ヴァンサン・カッセルのお父様)の葬儀の日だったそうだ。ご自分の死の一ヶ月程前のこと。御辛かっただろうと思う、お身体も精神的にも。それでも駆けつけないではいられない、そんな心意気があのお姿からも感じることができる。素敵なお方です。私は残された作品たちをこれからも再見を繰り返すだろうし、ジャン=クロード・ブリアリというフランスの名優を忘れることはないと思う。まだ実感もないけれど、兎に角好きだった...。でしゃばる様な演技をしない。そして、自らゲイであることを公認されていたお方でもある。意外とこのことは触れられないけれど、感覚だろうか?その様に感じていたので知った時は嬉しかった(という表現も変だけれど、そうだろうなぁ...という香りが当たっていたので)。5/31の葬儀には多くの映画人や友人が駆けつけたその記事をちらっと拝見し悲しくなった。特にジャンヌ・モローのお言葉は胸が締め付けられるように感じてしまった...。
ご冥福をお祈りいたします。

パリ・5月31日のブリアリの葬儀にて。
ジャンヌ・モロー
「ジャン=クロード・ブリアリは、私にとって弟のような存在でした。私よりも先に旅立ってしまった...悲しみでいっぱいです。彼のことを、もう、この世にいない人として話すのは、辛く耐え難い思いです。」

クロード・ルルーシュ監督)
「ジャン・クロードは、自分の仕事をよくわかっていました。あらゆるものごとに関心を持っていました。好奇心旺盛で、とても魅力に溢れた人でした。」

ロベール・オッセン
「彼の死の知らせに私は打ちのめされました。彼は本当に特別な人でした。とてもあたたかで素敵な人、同時に高いプロ意識を持った人でした。」


◆代表作◆ 
青い自転車 (2000)
モンテ・クリスト伯 (1998)
恋人たちのポートレート (1996)
ボーマルシェ/フィガロの誕生 (1996)
フランスの女 (1995)
王妃マルゴ (1994)
百一夜 (1994)
ロベルト・ベニーニのMr.モンスター (1994)
恋の病い (1987)
大迷惑 (1987)
マーシェンカ (1987)
ザ・クライム/陰謀の罠 (1986)
なまいきシャルロット (1985)
トリエステから来た女 (1983)
サイキックゾーン (1982)
愛と哀しみのボレロ (1981)
カンヌ映画通り (1981)
華麗なる女銀行家 (1980)
2人のロベール/花嫁募集中 (1978)
脱獄の報酬 (1976)
バロッコ (1976)
判事と殺人者 (1976)
麗しのカトリーヌ (1975)
自由の幻想 (1974)
ロミー・シュナイダーの情事 (1973) 監督
殺人代理人 (1972)
小さな約束 (1972) 監督・脚本
ランボー/地獄の季節 (1971)
クレールの膝 (1970)
キャサリン大帝 (1968)
黒衣の花嫁 (1968)
愛すべき女・女(め・め)たち (1967)
奇襲戦隊 (1967)
奇想天外・泥棒大作戦 (1967)
恋のマノン (1967)
まぼろしの市街戦 (1967)
アンナ (1966)
私は彼女をよく知っていた (1965)
男を追って (1964)
ピストン野郎 (1964)
輪舞 (1964)
いっちょう頂き (1963)
俺は知らない (1963)
新7つの大罪 (1962)
スエーデンの城 (1962)
火刑の部屋 (1962)
フランス式十戒 (1962)
女は女である (1961)
5時から7時までのクレオ (1961)
素晴らしき恋人たち (1961)
ダンディ (1961)
ヒッチ・ガール (1961)
いとこ同志 (1959)
いまだ見ぬひと (1959)
大人は判ってくれない (1959)
学生たちの道 (1959)
狂った夜 (1959)
男の子の名前はみんなパトリックっていうの (1959)
恋ひとすじに (1958)
水の話/プチ・シネマ・バザール (1957~1989)
死刑台のエレベーター (1957)
美しきセルジュ (1957)
恋多き女 (1956)
王手飛車取り (1956)


Brialy deloncinemachouchou
5/31の葬儀でのアラン・ドロン。どんなに心痛だっただろうと想う。カンヌ映画祭からすぐ後のこと。
ロミーの没後30年の年に兄貴分のような存在まで...。


  1. 2007/06/21(木) 08:25:26|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

ダーク・ボガード:DIRK BOGARDE

dirkbogarde5.jpg

ダーク・ボガード:DIRK BOGARDE
生年月日:1921年3月28日 牡羊座 イギリス・ロンドン生まれ 没年:1999年5月8日
本名:Derek Jules Gaspard Ulric Niven van den Bogaerde
身長:180cm 髪:ブラック 瞳:ブラウン

ロンドンの王立美術学校で商業美術や舞台美術を学び、1939年にエンバシー劇場の舞台裏で働いていたある日、俳優のひとりが病欠したため代理の舞台に上がった事をきっかけに俳優を志すように。その後、第二次大戦中は陸軍将校としてノルマンディーの空中写真分析などを担当。また絵画の才能を買われて戦争画を描きそのうちの2点は大英博物館に保存されているという。イギリス映画界で多くのファンに親しまれ、英国アカデミーの主演男優賞を2度受賞。60年代以降はヨーロッパで広く活躍し、ジョセフ・ロージーやルキノ・ヴィスコンティの作品などでは特に個性的な役を演じ実力派俳優の地位も確立した。1999年心臓発作のために他界。晩年はフランスに移住され、生涯独身を通された。

私がダーク・ボガードを知ったのは『愛の嵐』が最初。共演のシャーロット・ランプリングさま同様、この映画での役柄は今も強烈に残っている大好きな作品。そして、ヴィスコンティの『地獄に堕ちた勇者ども』と『ベニスに死す』、ロージーの『召使』ともうすっかりその魅力に引き込まれていた。お若い頃から肺を患っておられたらしくお体は決して丈夫ではなかったのだろう。また、同性愛のお方だと思われるのでそのような役柄も多い。それも、あまり派手ではなく翳りのある屈折した役柄。それらを静かに演じられる名優さま。別格的に大好きな男優様を挙げているのだけれど、ここまで全てヴィスコンティ作品に代表作を残された方々ばかり!ヴィスコンティが一等好きな監督。でも、全ては不思議と繋がり合い自然なことなので、自分でも妙な気分にもなる。ダーク・ボガードは年齢不祥な雰囲気ととっても美しい脚のライン、そして、独自の美意識を保ち続けたお方♪そして、英国男優さまに好きなお方がとても多い私。その源流を辿ると迷うことなくこのダーク・ボガードとなるのでした☆


◆代表作◆
ダディ・ノスタルジー (1990)
ザ・ビジョン/衛星テレビの陰謀 (1987)
パトリシア物語 (1981)
遠すぎた橋 (1977)
プロビデンス (1977)
殺しの許可証 (1975)
愛の嵐 (1973)
エスピオナージ (1973)
ベニスに死す (1971)
アレキサンドリア物語 (1969)
地獄に堕ちた勇者ども (1969)
素晴らしき戦争 (1969)
フィクサー (1968)
できごと (1967)
唇からナイフ (1966)
キプロス脱出作戦 (1965)
ダーリング (1965)
地獄のガイドブック (1964)
銃殺 (1964) 出演
マインド・ベンダース (1963)
召使 (1963)
合言葉は勇気 (1962)
戦艦デファイアント号の反乱 (1962)
愛と歌の日々 (1962)
黒い狼 (1960)
夜と昼の間 (1960)
わが恋は終りぬ (1960)
風は知らない (1958)
キャンベル渓谷の激闘 (1957)
二都物語 (1957)
将軍月光に消ゆ (1956)
私のお医者さま (1955)
暗黒大陸 マウマウ族の反乱 (1954)
求婚物語/エンゲージリング・ストーリー (1954)
断固戦う人々 (1953)
ジェントル・ガンマン (1952)
兇弾 (1949)
四重奏 (1949)


★1963年度英国アカデミー賞:主演男優賞受賞
★1965年度英国アカデミー賞:主演男優賞受賞


dirkbogarde4.jpg


  1. 2007/04/15(日) 21:29:42|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:38

アラン・ドロン:ALAIN DELON

delon1.jpg

アラン・ドロン:ALAIN DELON
生年月日:1935年11月8日 蠍座 フランス・パリ生まれ
身長:183cm 髪:ダークブラウン 瞳:ライトブラウン

幼い時期に父親を亡くし貧しい少年時代を過ごす。17歳で外人部隊へ、そして除隊後、放浪の旅をしていたという。1956年パリに戻り大物プロデューサー、デヴィッド・O・セルズニックとの契約を破棄してイヴ・アレグレ監督(シモーヌ・シニョレの最初のご主人)の「女が事件にからむ時」で映画デビュー。50年代後半から人気が上昇し「太陽がいっぱい」で決定打。ルキノ・ヴィスコンティの寵愛を受けたお一人ながら、それ以降も各名匠たちの作品に次々と出演、自身でも監督・製作も手掛けるようにもなる。アラン・ドロンと共演した新人女優さまはそれで名が知れる。60年代にアメリカ進出を果たすが今ひとつ...アメリカ人にこの匂いは伝わりにくいと安易に想像できる。往年のどの名優方とも今のどの大スター達とも違う芳香を放つお方。やはり唯一無二のアラン・ドロンなのだ★

~アラン・ドロンについて語った名優モーリス・ロネのお言葉を♪~
「彼は天賦の才能を持っている。彼が映画の画面に現れるだけで、彼はすでにその映画に影響を与えている。それは誰にでも与えられるものではない。しかし彼は自分をライオンの分身にしてはいない。彼はいつも誰かと共演し、決して誰かに対立した演技はしない。」

好きな男優さまにアラン・ドロンを挙げない訳にはいかない私。ヘルムートさまよりもボウイさまよりも先に好きになった異国のスター☆ヨーロッパかぶれが次第に強まって行った少女時代の頃から、ずっととても大好きなお方(両親の洗脳にも感謝♪)。ハンサムでカッコイイ!!先ずそれは欠かせない。でも、それだけで長いスター街道は甘くは無いもの。天性の資質と映画を愛する気持ちや情熱、そして友情が常に一緒にいたように思う。モテルのは当然だろう!なので、悲しい思いをした恋人たちもいる、かのマルコヴィッチ事件という暗い影もある。それでも、非情なる男の孤独さと野望がスクリーンの中でもこれ程似合うお方はおられない(断言してしまいたい!)。背徳の美学、それはアラン・ドロン形容するなかでもとても好きな言葉♪代表作を挙げてみると、まだ未見作が数作品あるのでいつかお目にかかりたいなぁ~と思う。そして、新作製作のニュースも聞こえてくるので楽しみにしているところ♪


◆代表作◆
アラン・ドロンの刑事物語 (2001)
ハーフ・ア・チャンス (1998)
百一夜 (1994)
カサノヴァ最後の恋 (1992)
ヌーヴェルヴァーグ (1990)
私刑警察 (1988)
シネマ (1988)
デーモン・ワールド (1986)
復讐のビッグガン (1986)
真夜中のミラージュ (1984)
スワンの恋 (1983)
鷹 (1983)
最後の標的 (1982)
危険なささやき (1981)
テヘラン (1981)
ナイトヒート (1981)
ポーカー・フェイス (1980)
未知の戦場/ヨーロッパ198X (1980)
エアポート'80 (1979)
チェイサー (1978)
友よ静かに死ね (1976)
パリの灯は遠く (1976)
ブーメランのように (1976)
プレステージ (1976)
フリック・ストーリー (1975)
ル・ジタン (1975)
アラン・ドロンのゾロ (1974)
個人生活 (1974)
ボルサリーノ2 (1974)
愛人関係 (1973)
暗黒街のふたり (1973)
スコルピオ (1973)
燃えつきた納屋 (1973)
暗殺者のメロディ (1972)
高校教師 (1972)
ショック療法 (1972)
ビッグ・ガン (1972)
リスボン特急 (1972)
帰らざる夜明け (1971)
もういちど愛して (1971)
レッド・サン (1971)
栗色のマッドレー (1970)
仁義 (1970)
ジェフ (1969)
シシリアン (1969)
ボルサリーノ (1969)
あの胸にもういちど (1968)
さらば友よ (1968)
太陽が知っている (1968)
悪魔のようなあなた (1967)
サムライ (1967)
冒険者たち (1967)
世にも怪奇な物語 (1967)
テキサス (1966)
パリは燃えているか (1966)
名誉と栄光のためでなく (1966)
泥棒を消せ (1965)
黄色いロールス・ロイス (1964)
危険がいっぱい (1964)
さすらいの狼 (1964)
黒いチューリップ (1963)
地下室のメロディー (1963)
山猫 (1963)
太陽はひとりぼっち (1962)
フランス式十戒 (1962)
素晴らしき恋人たち (1961)
生きる歓び (1960)
若者のすべて (1960)
太陽がいっぱい (1960)
学生たちの道 (1959)
黙って抱いて (1959)
お嬢さん、お手やわらかに! (1958)
恋ひとすじに (1958)
女が事件にからむ時 (1956)


delon2..jpg


続きを読む→
  1. 2007/04/09(月) 08:57:33|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:22

ヘルムート・バーガー:HELMUT BERGER

20070113194317.jpg

ヘルムート・バーガー:HELMUT BERGER
生年月日:1944年5月29日 双子座 オーストリア・ザルツブルグ生まれ
本名:Helmut Steinberger
身長:186cm 髪:ブロンド 瞳:ブルー・グリーン

「私はヴィスコンティの未亡人」と本人が語ったようにヘルムート・バーガーとルキノ・ヴィスコンティとの親密な関係は忘れることはできない。ヴィスコンティの死後、1977年には失意の中自殺未遂を図るが助かって良かった。イタリア女性と結婚したが後に離婚している。1990年の『ゴッドファーザーⅢ』以降、全く日本公開作品はなく残念でならない。でも、ヘルムート・バーガーはヴィスコンティの寵愛を一身に受け、外見の美しさだけではなく、あの頽廃的な狂気や内に秘めた繊細さを『ルードウィヒ』等の作品の中で堪能することができる。ホテル業を営む家に生まれるが、幼い頃から女装したりお化粧したりお芝居に興味のある少年だったという。イタリアで演技の勉強をし、イタリア語、英語を学ぶ(ドイツ語、イタリア語、英語、フランス語に堪能)。ヴィスコンティ亡き後は何か美しすぎる不幸。しかし、稀なる個性と美しき男優で比類なき存在。もうこのような芳香の美しきスターは現れないだろう。

まだ好きな男優さまを一人も書いていないので、そろそろ挙げていこうと思う。今現役で一等好きな男優さまはジェレミー・アイアンズ。アラン・ドロンを最初にしたい気もするし、ダーク・ボガードも、マチュー・カリエール、ジェラール・フィリップ、イヴ・モンタン...と浮かぶ。この世にもう居られない方やおじ様方が並んでしまう。でも、初めてその美しさに魅了されたお方はヘルムート・バーガー。取り憑かれたという感じだろうか。ただ美しいだけではないあの魔性の魅力。妖しく変!またそんな役が多いしお似合い。でも、抑えた演技の青年役も素敵。一番有名なのは『地獄に堕ちた勇者ども』だろう。私の最初の出会いはグラビアのお写真。そして、動くお姿を拝見したのはテレビで観た『雨のエトランゼ』。その日から熱狂。どこか冷たい翳りの漂う浮世離れした風貌。マルティンともルートヴィヒ2世とも違う、このアランの衝撃は今も忘れられないもの。こんな衝撃を受けたのは、デヴィッド・ボウイ以来。特に70年代の作品群が好き。もう、今は60歳を過ぎておられる。でも、素敵な老紳士として晩年のジャン・マレーの様にチラリとスクリーンでお目にかかれる日が来るかも...なんて考えてにんまりしてしまう。


◆代表作◆
ゴッドファーザーPART Ⅲ (1990)
スコルピオン・キッス (1990)
フェイスレス (1988)
コードネームはエメラルド (1985)
官能のメヌエット (1984)
ザ・ビッグ・バトル (1977)
エンテベの勝利 (1976)
カジノの男 (1976)
サロン・キティ (1976)
愛と哀しみのエリザベス (1975)
暗殺指令・虎狼の手口 (1974)
家族の肖像 (1974)
別離 (1973)
ルードウィヒ/神々の黄昏 (1972)
悲しみの青春 (1971)
雨のエトランゼ (1970)
ドリアン・グレイ美しき肖像 (1970)
地獄に堕ちた勇者ども (1969)
華やかな魔女たち (1966)


helmut1.jpg


続きを読む→
  1. 2007/01/13(土) 14:22:47|
  2. ★大好きな男優さま★(男優館へ!)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。